博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ お酒の紹介

鷹来屋 梅酒

皆様こんばんは、中村です。

 

良いお天気が続いている福岡ですが、今年はコロナウィルスなどの影響で、

大きなイベントは軒並み延期や中止になっているさなか。

みなさまはいかがお過ごしですか?

 

私は先日のお休みに、人ごみを避け、マイナスイオンを浴びるべく、キャンプへ行ってまいりました

 

キャンプと言えば焚火

そして火を囲んで飲むビール

 

そう思ってたくさんビールをもっていったのですが…

 

まだまだ寒い夜

標高も高いキャンプ地で、凍えそうになりながら飲むビールは人に癒しを与えてはくれず…

 

こんな時こそやはりこれ

 

中村は梅酒のお湯割りを激しくお勧めさせていただきます

 

これがもう、本当に寒い中で飲むと最高の癒し

体を心から体の芯から温めてくれます

まだまだ夜になると肌寒い日がありますので、そんな時にも是非お試しいただきたい。

 

そして今日ご紹介するのはこちら。

 

鷹来屋 梅酒

(浜嶋酒造/大分)

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こちら、紀州でも最高級の梅として評価される南高梅

さらに大分の日田にて作られた南高梅を使用して造られた日本酒ベースの梅酒なんです!

 

味わいはすっきりしていて、普段の梅酒では甘すぎると感じる方にも飲みやすい味。

香りも控えめで、癖もなくするっと飲めてしまいます。

 

この時期はお湯割りがおすすめですが、もう少し暖かくなってきたら炭酸割もロックもいいですし、

個人的にお勧めしたいのは、バニラアイスを浮かべて大人のクリームソーダ梅酒

サクランボまで乗せたくなりますね

鷹来屋の日本酒も、ずっと飲んでいられる安心感、安定感抜群のお酒ですが、

梅酒も甘味に飽きずにずっと飲め、ついつい、飲みすぎてしまうので、ご注意ください

最近飲み終わり、もしくは寝る前は梅酒のお湯割りばかり飲んでいる中村です(笑)

 

皆様本日は何を飲まれますか?

本日も美味しいお酒とおいしい食事で素敵な時間を過ごされますように。

明日も皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美

 

 

 

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蔵の師魂 The Pink

春はあけぼの!!

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みなさんこんにちは。

明け方の空が艶かしくも美しい季節ですね。

また、梅から桜へと花の季節ももうすぐそこまでです。

 

こんな桃色づくしの季節

新たな商品が入荷しました。

 

蔵の師魂 The Pink

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鹿児島県小正醸造

芋焼酎に新しい風を吹き込む気持ちが込められた、

蔵の師魂シリーズの新商品です。

 

小政醸造では、「蔵の師魂」シリーズの中でさらに酒質の表現を進化させるため

「酵母」に着目した試験醸造を数多く行っており、

白ワイン酵母を使用した「蔵の師魂 The Green」

に続く商品としてリリースされたのが、

今回のThe Pinkです。

 

私はPinkから、

何故か「春はあけぼの」を連想しました。

みなさんはどんなものを連想しましたか?笑

 

気を取り直して

 

こちらの商品は、

紫芋のパープルスイートロード

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赤ワイン醸造用酵母

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を使用して

常圧蒸留にて仕上げております。

ということで、こちらのPink赤ワインのイメージでした。笑

(本当は戦隊モノのピンクについて取り上げようと思いましたが、割とシリアスな内容を含むので断念しました。)

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前置きはこのくらいにして、

さっそく五感で感じてみましょう。

そう、考えるのではなく感じるのです。

焼酎とは、感じるものとみつけたり!!

 

まずはそのまま口に含んでみましょう。

鼻腔をくすぐる、

葡萄とハーブを織り交ぜたような爽やかさフルーティーな香り。

それに続いて瑞々しくも優しい風味

その中にほのかに感じる葡萄の皮のような酸味

そして、後口には爽快感すら漂います。

 

赤ワイン醸造用酵母スイートパープルロード

 

活きてます。

 

全身に染み渡っていくように感じます!

 

焼酎の愉快な舞踊が目に浮かびます??

 

ついてに、

紫芋とワインの歌が聞こえてくるかのようです???

まあ、無理やり五感に落とし込まなくてもいいか・・・。

 

この爽やかさ。是非とも冷たい状態を試してみたい!

 

ということで、ロックにしてみましょう。

 

氷と焼酎の出会い、

パキパキという音とともに爽やかな香りが立ち上ってきます。

これは、そのまま飲んだ時よりも、爽やかさ倍増ですね。

 

さらに、炭酸水やトニックウォーターで割ってみると、

爽快感にフルーティーな優しさがうまく寄り添っているかのようです。

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これから暖かくなっていくので、この爽やかな感じは季節にマッチしていきそうですね。

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今年は残念ながら、お花見も自粛ムード。

桃色の花の下でPink

というのは難しそうです。

が、こちらの焼酎を片手に、ピンクのラベルでお花見気分でも味わってみられてはいかがでしょうか。

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商品紹介

 

商品名:蔵の師魂 The Pink

ジャンル:芋焼酎

容量:720/1,800(ml)

価格:1,500/2,700(¥)

 

こちらの商品は、通年商品です。

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「松の司 AZOLLA甕物語」(住吉酒販五代目 庄島健泰のブログ)

その話は唐突に現れた。

2018年夏の終わり。京都の某洒落バーで私と松の司 石田杜氏、唐津焼作家 村山健太郎さんの3人は、年に何度かのいつものように語り続け、石田杜氏推薦の繊細な赤ワインで喉の乾きを贅沢に潤していた。
といっても、大半を語るのはつくり手のお二人で、私は横で、ほー、すごかー、と二人の話を肴にワインを楽しんでいる。

松の司 石田杜氏。京都に生まれ、高知の大学を卒業後、滋賀県竜王町にある、松の司醸造元 松瀬酒造へ入社。30歳で杜氏(酒造りの監督)に就任。現在43歳。
唐津焼作家 村山健太郎さん。唐津に生まれ、有田窯業大学校卒業川上清美氏に師事し、30歳で独立。健太郎窯を構える。現在43歳。

同じ1978年生まれ。そして世にデビューしたタイミングもほぼ同時期。さらには二人とも親や親戚の仕事とは全く関係のない、それも、ものづくりの中でも特に複雑で難解な世界に飛び込み実力で職を掴んだ、というとても似た境遇。

私はちょうど二人と同時期に出会い、それがデビューして3年位の頃だったと記憶している。それから何度酒を酌み交わしたことか。すなわちAZOLLA甕物語が始まるまでに約7年を要したということである。

「やっぱりねぇ、土壌で違うんですわお米も」
「はー、それは土壌によって作り方を変えるということですか」
「ちゃいますちゃいます。土壌の質で自然と変わるんですわ。」
「味がですか。酒のつくりやすさがですか。」
「うーん、砂も粘土も砂礫もそれぞれが混ざったところも別々に仕込んでいくとキャラクターがちゃいますねんや。だいたい山田錦は粘土質が一番やとされとったけれども、確かに粘土の山田は膨らみがあってエレガントなんですわ。ただ、砂礫は砂礫でクリスプな感じでそれはそれでおもろいですやんか。」
「あーー、わかりますわかります。」

と、二人の会話を一瞬切り取ったが、いつも彼らは土壌と、石と、水と、形と、味の話を延々している。それもそのはずで、健太郎さんの作陶は今でもリュックを担ぎ山で土を掘るところから始まり、もちろん釉薬もすべて自身で精製している。

そしていつも行き着くのが、甕仕込みの話。
松瀬酒造では、数年前に京都の友人の陶芸家に依頼して愛知の土を使った大甕を2口焼いてもらっている。なぜ愛知の土なのかというと、蔵から最も近いところで採れる「大甕を焼けるような作りやすい土」がそれだったからだ。

「篠原土いうのがありますねんや、うちとこの町で採れる」
「あーー、信楽で使ってるやつですかねー」
「そうです。あれで甕焼いてもらお思うたら、ぐい呑が限界いいますねんや」
「へー、そんな挽きづらいんですか」

篠原土というのは信楽焼きで使われているが、土のニュアンスを出すために少しブレンドして使われており、その扱いづらさから、単体で使われることはまず無いとのこと。

地元の水、地元の米、地元の空気。竜王町を表現することを追求する松瀬酒造、そしてその酒造りを一身に担う石田杜氏にとって、地元竜王の土で焼いた甕で仕込んでみたいと思うのは自然な憧れなのだろう。

「甕で酒を仕込んだら土の性質の影響をしっかり受けるんですわ」
「そんなにですか」
「そんなにですわ。ぜんぜんちゃいますねん。あの甕もええんやけど、竜王の土で作った甕やったらもっと相性ええはずなんやけどなぁ・・・」

ここで、横でニヤニヤ飲んでいるだけの私の出番。
「健太郎さん作ってみてくださいよ!」
「あ、」
「え、」

これまでも3人で甕の話になっているのだがこの発想に行くことはなかった。それもそのはずで、まず健太郎さんが人の掘った、それも唐津以外の地の土でつくることは無く、私も石田さんも茶碗や花器、酒器とストイックに作品と向き合う健太郎さんを知っているので、容器としての甕をお願いする頭が全く無かった。

ただ、この日はそれが言えたのだ。何故ならいつもより酔っていたから。酒万歳。

「健太郎さんやったらいけるんやないんすか」と私。
「あー、試しにやってみましょうか。ただ、発酵させる容器としてしか作れないと思いますけど」
「えーー、ええー」
「信楽の友達に篠原土送ってもらって、ちょっと試してみますよ」
「えーーーー、ほんまですかーーーーーー」

という話が決まった後の夜宴はさらにヒートアップ。皆無事だったことだけは確かである。

数ヶ月後、健太郎さんからLINEで写真と共に一言が、「いけますよ」。
小さな手のひらに収まるミニチュアサイズの甕の写真。私は「すぐ行きます!」とだけ返信し、博多から唐津の健太郎窯へ向かった。

「甕出来とうやないですか!話ではぐい呑つくるのも精一杯って聞いていたのに」
「まー、元々唐津の土も難しいんですよ。それに僕たちは土を自分が作りやすいように精製する技術を持っているので」

全国の器産地には土業者があり、陶芸家は業者から土を買って作陶するのが当たり前だそう。今でも土から掘る作家が数人いる産地は唐津だけだと。それだけ唐津焼が土と焼の趣を大事にしているというのがこのことからも感じられる。

「じゃあ、実際の甕作ってくれるんですか?」
「あー、もちろん」
「おーー楽しみだーーー。で、土はどうします、送ってもらうんですか」
「そうなんですよね。サイズが大きいし幾つもつくるとなると結構な量になるでしょう。宅急便代も相当かかるし、そもそも土に宅急便代かけても、ねぇ」
「じゃあ車で取り行きましょ!」

ということで、後日健太郎さんとお弟子さんと私とMr.INARIの4人で信楽へ向かうことに。
600キロの土を引き取るということなので、金額を訪ねてみると「タダ」。
お礼に唐津の土を600キロ積んでいく、と。そう、これが「土土交換」。

深夜に唐津を出発し、翌朝信楽へ到着。健太郎さんご友人の作家さん宅でコーヒーを頂き、念願の篠原土を積み込みその足で松瀬酒造へ。
松瀬社長と石田杜氏と共に土を目前に会話が止まりません。
ふと机に目を向けると、「歴史甕壺大図鑑」のような分厚い本が、そして付箋紙が・・・。

「石田さん、これってなんですか?」私が尋ねると、
「あー、こんなんええなー思って。肩のところがねぇ、こうなとるのがええんですわー。こっちのもねぇ、口のところが綺麗なんですわー。それでねぇ・・・」
「いやいやいや石田さん、そこまで拘って作ってたら作品やないですか。勘弁してくださいよ。価格も作品価格にになっちゃいますよ。そもそもこんな歴史的名品の写真を持ってこられても」

発酵容器としての甕でいいってあんなに喜んでいたのに、いざとなるとより高みを求めてしまう。それが石田杜氏。

文章の後に写真を載せていますが、その時の図鑑と完成品とを見比べてください。
いざとなると高みを求めてしまう、健太郎さんこそ正にその人。男前な二人の職人魂。

話がスタートしたのが2018年夏の終わり。一本目の甕の納品が2019年1月。なんと酒造りの期間中に間に合うことができたのだ。そしてこの年はAZOLLAではない幾つかの酒を仕込んだ。

それにしても、このような前例のないプロジェクトをこんな短期間で何故実現することができたのだろうか。

これはやはり、7年がかりのプロジェクトといった方が正しいのかもしれない。
AZOLLA甕物語が始まるまでに7年を要したのではなく、出会った時から物語は始まり7年を経てAZOLLA甕物語第1章完結、ということだ。

今期2019-2020の酒造期。満を辞して松瀬酒造フラッグシップAZOLLAを村山健太郎作甕で仕込み、彼らの誇り高き哲学は素晴らしき液体となって現れ、第二章が始まった。

最後に、縁の深さを象徴する話を一つ。

竜王町で篠原土を採掘する山は鏡山といい、松瀬酒造松瀬社長の先祖が代々治めていた地だという。そして、健太郎さんが唐津で作陶している山の名も、そう、鏡山。

篠原土
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車に積み込んだ篠原土
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松瀬酒造にて松瀬社長と健太郎さん
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試作のミニチュア甕
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初代村山健太郎甕
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京都にて、石田杜氏と健太郎さん。正にこの時です。
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日比谷店で使っている健太郎窯の豆皿
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健太郎窯のある鏡山からの景色
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石田杜氏が用意していた図鑑の写真
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今回ご紹介の「松の司 AZOLLA 甕」
住吉酒販各店、または公式オンラインショップ
「フィールドとテーブル」にて販売いたしております!

/ お知らせ

【博多駅店】営業時間短縮のお知らせ

【博多駅店】営業時間短縮のお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大による対応により、デイトスでの営業時間短縮を受け、当店も以下の日程で営業時間を変更となります。

32日(月)~当面の間  8:0020:00

営業時間短縮に伴い、角打ちのラストオーダーは19時半にさせていただきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

営業時間が短くなっても、元気に営業中!

皆様のご来店をお待ちしております✨

/ 食品

-根元 八幡屋磯五郎-

こんにちは。

 

ぬか漬け小僧色付き

ぬか漬け小僧ことしんのすけです。

 

暖かくなりを感じ始めたと思えば、

寒さがぶり返しまだまだ寒い日が続いていますね。

風邪、コロナなど油断は出来ない毎日ですが

自己予防をしっかりし、健康な日々を過ごしたいですね。

 

 

さてさてそれでは、2月しんのすけオススメする食品

をご紹介させていただこうと思います。

今回はこちらの調味料。

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 八幡屋磯五郎 麦酒七味(ビアしちみ)

住吉酒販限定商品 1200円

長野 八幡屋礒五郎

 

今月から新たに仲間入りした調味料

麦酒七味とはなんぞや!?とお思いの事でしょう。

こちらの七味はなんと

ビールニ合ウモノニ合ウ

シンプル。なんてシンプルなんだ。

 

その言葉通りポテトサラダ、唐揚げ、餃子、焼き鳥などなど

ビールを飲みながら食べたい物には何にでも合ってしまうという

驚愕の七味

最終的にはビールにかけてもうまいんです!!

 

八幡屋礒五郎の七味は、唐辛子、山椒・生姜、

、麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つの素材にて配合されています。

八幡屋礒五郎_七味

皆様もどこかで見た事があるんじゃないでしょーか!!

一度見たら忘れられないレトロな見た目のこちらを作っているのが

日本三大七味のひとつ八幡屋礒五郎です。

1736年から続く名店。自社にて唐辛子などの原料も栽培し、

ゆず七味や七味ガラムマサラなど数多くの珍しい七味も手がけています。

 

そんな八幡屋礒五郎さんに特別調合していただいたものが

この麦酒七味!!

三鷹、万願唐辛子、パセリ、レモン、コリアンダーという配合具合。

万願寺唐辛子の甘みの中に

パセリ、レモン、コリアンダーの爽やかな風味唯一無二の味わい。

気になりますよね!?

レモン、コリアンダー、パセリが入った七味??

食べてみたくなってきましたよねー??

僕は食べるを選択します!!

 

それではそれでは、実食していきたいと思います。

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今回合わせていく仲間たちをご紹介します。

一人目はこちら。

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太陽のラガー ¥584(宮崎ひでじビール)

ひでじビールを飲むならこやつは避けて通りゃーせんです。

ひでじイズムのびっちりと詰まった1本!!

爽やかな苦味と柔らかなコクの調和がたまりませんし止まりません。

宮崎のまぶしい太陽をサンサンと感じさせてくれるひでじビールの代表作!!

 

二人目はこちら。

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からあげ ¥650(とり祥)

KING OF  OKAZUとの呼び声も高いこのお方。

無添加からあげさんのご登場です。

しかもこのからあげを作っているのがあの名店とり祥です。

とり祥の詳しい情報はこちらに。

食いしん坊代表山下洋平の過去のブログをどうぞ!!

https://sumiyoshi-sake.jp/blog/3992

すでに揚がっているので後は温めるだけ。

絶対おいしい。食べずとも分かる。絶対おいしい

まぁ食べるんですが。

 

それではいただきます!!

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七味を唐揚げにフリフリして

 

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ビールにもフリフリ!!

 

うむっ。。。。

うみゃー!!!

唐辛子のぴりっとした辛味とパセリ、レモン、コリアンダーの爽やかな風味

両者を引き立ててくれる!!!

 

辛さを求めてまた一口、さらに一口と

こりゃーが止まらなくなりやすぜ。

 

ビールに入れると辛さは抑えられ、パセリなどの青々しい香り

ビールの香りと絶妙に混じり合い複雑な香りと味わいに。

新感覚!!ビールも唐揚げもぐいぐいと。

食事によりリズムが加えられますね!!

 

僕は辛さに強い方ではないので最初は控えめにビビり気味にかけましたが、

結構かけた方がより病みつきになりました!!

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味わい、サイズ感、見た目。

どれをとっても間違いない七味

住吉酒販(4店舗)のみで販売いたしておりますので

是非ともご賞味ください

 

 

それでは、体調管理に気をつけて

楽しい週末をお楽しみください!!

/ イベント

「フランス旅行記(と思いきや)」(住吉酒販 五代目 庄島健泰のブログ)

ソムリエ試験用教則本売上日本一の
杉山明日香先生がシャンパーニュに
取材に行かれるタイミングに合わせ
フランスへ行ってきました。

明日香先生は唐津出身で、
根っからの「くんちのぼせ」
(唐津で「のぼせ」とはいいませんが、
博多では〜〜狂い、や〜〜ラバー、のような意味)。

西麻布の有名なワインバー ゴブリンを
プロデュースする一方、
パリ中心部に「ENYAA」という
和食と日本酒・シャンパーニュの
お店もプロデュース。

この「ENYAA」という名前、唐津くんちの掛け声
「エンヤー、エンヤー」からきているんです。
(博多でいうなら「OISA」ということですね。
いちいち博多出さなくていいですけど)

ということで、明日香先生と回りの素敵な方々と共に
パリの他、シャンパーニュを二日間
じっくり味わってきました。

蔵訪問は、ラルマンディエ・ベルニエ、アグラパール、
ジャクソン、ヴィルマール、ペルネペルネ。
宿泊は、フィリップ・ミルさんの
二つ星レストランオーベルジュと
ジャックセロスのホテル。

今回の5日間のフランス滞在中に
皆で開けたワインの本数は確認できただけで、
「フルボトル30本、マグナムボトル8本」。

朝10時半までクレイジーに飲んだ日の
朝方からのワインははっきり覚えておらず。
まあ、とにかくいいワイン(内容のいい)を
ひたすら飲み続けた旅でした。

初日夜到着し、とりあえず肉を喰らおうと
妻と二人でシャンゼリゼにある
オーブラック牛のステーキ屋へ向かい、
一本目ジャクソン742を注文。

これまでも現地で飲むワインは
なんて美味しいのだろう、
といつも感じていましたが、
今回のジャクソンは衝撃でした。
なぜなら僕は日本で月に2本はジャクソンを
飲んでいるので、あまりの違いに愕然。
いつもの3倍うまかった。

頭で理解していたし、経験もしていたのですが、
これまで明確に「移動」のネガティブを
感じたのは初めてでした。

そうですよね、人間だって航空便でも
12時間揺らされ環境の違う場所で寝かされたら
体調優れませんもんね。ましてや船便だったら。

月の満ち欠けや、もちろん前提として
飲む側の体調もあり、一概に「答え」を出せないのが
「味わい」の世界。ですが、
やはり産地に近いところで味わうことが
最も正しいことの一つでしょう。

僕が10年前に博多の酒屋に戻った時に
最初に決意したのが
「福岡、そして九州の酒を世界一愛する酒屋になろう。
なぜなら、この距離は永遠に変わらないから。」
その時に何気なく感じた「距離感」が、
ここ最近一段と大きな存在となってきています。

グローバル化が進めば進むほど、
ローカルに価値が出てくる。
世界が狭くなるということは、
世界とローカルが近づくということ。

九州の酒屋がすべきことは、
やはり九州の酒文化・食文化への
貢献に尽くすこと。
ここ最近、考えることの中心にある
「九州という一つの島」への向き合い方。

現地でジャクソン742を一口飲んだことで
サーっと道が開けた感じがしました。

地酒はその地があってこそ。その地で飲んでこそ。
その「地」のサイズは村なのか、県なのか、
地域なのか、はたまた国なのか。

少なくとも九州というスケールでの
地酒の魅力と価値を高めていこうと、
決意をまた固めました。

話は変わりますが、数日間、
朝から晩まで上質なワイン漬けになると
味覚が開きますね。
勉強するにはこれが一番でしょう。

是非、ワインにせよ日本酒にせよ焼酎にせよ
お酒を学びたい方は、現地に一週間行って、
朝から晩まで飲み続けることをお勧めします。

 

パリ市街
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シャンパーニュ地方の葡萄畑
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蔵にて
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ジャックセロスのホテル
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二つ星レストランオーベルジュにて
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空けたワイン
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最後は、、、
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