博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ お酒の紹介

-西酒造 part1-

こんばんは。

アキレス腱の怪我もほぼ完治し、

一歩ずつ歩く喜びを噛み締めている

しんのすけです。

 

11月も終わってしまい、

2020年も残すところあとヶ月となりましたね。

福岡は例年より暖かく、過ごしやすい日々が続いておりましたが、

ここ最近では風も冷たくなり例年通りの寒い冬に変わってきましたね。

 

さてさて今回のブログは、土曜日に鹿児島から

芋焼酎の美味しさ素晴らしさ楽しみ方を伝授しに来てくださった

西酒造さんとの勉強会のお話をさせていただきたいと思っております。

 

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(鹿児島県酒造組合HPより)

 

西酒造

1845年、鹿児島県日置市の山間にて焼酎作りを開始。

芋焼酎の新たな時代を築いた代表作【宝山シリーズ】など、

数々の銘酒を生み出し続ける酒蔵です。

西酒造の焼酎作りは、焼酎を造るだけでなく、

原料の芋や米作りから始まり、蒸留した後のもろみを再利用し肥料を作り、

そしてそれを土壌にまき、最高峰な原料の取れる土壌作りを行うといった

自然循環農法というサイクルのもとに焼酎造りを行っています。

 

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(西酒造HPブログより)

 

今回はそんな西酒造より有馬さんに足を運んでいただき、福岡の各店長三名が

西酒造の哲学宝山シリーズ

美味しさ、楽しみ方などをご教授いただきました!!

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様々なシチュエーションを想定し色々な食べ物を用意しました。

 

どの料理にどんな飲み方が合うのかなど楽しみです!!

準備は整いまずは座学を少々。

 

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焼酎の歴史、西酒造の想いや挑戦などを詳しく丁寧にお話してくれました。

うまい焼酎を造る、シンプルにその一点だけにフォーカスをあて

焼酎造りを行う西酒造

有馬さんの情熱誇りなどは少し話を聞くだけでひしひしと感じられました。

さてそれでは情熱と誇りの込められた焼酎を体験して行きます。

 

 

今回は宝山シリーズでも味わいの大きく違う2種類を飲み比べ。

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富乃宝山      720ml  1429円 1.8ℓ  2820円 ※税別価格

新たな芋焼酎の世界を開拓した黄麹仕込の芋焼酎

厳選された「黄金千貫」を人の手で丹念に磨き

低温管理で丁寧に仕込まれました。

静かなバーカウンターもよく似合う焼酎を目指し作られています。

まずはストレートで。

柑橘系の果物やバナナの香り。

滑らかな甘味とコクが。

香りと旨味が絶妙なバランスで上品さを感じる焼酎です。

ロック

先程の香りに爽やかさが。甘味旨味により勢いが。

冷たさが加わる事で杯が進みます。甘味、旨味がクセになりますねぇ。

ソーダ割

僕のオススメはコチラ。

爽やかな柑橘系の香りと軽やかな旨味と甘味が絶妙なマッチング。

(焼酎)対 (ソーダ)が最高割合です!!

一杯目から爽快に。二杯、三杯とずっと飲めちゃいます。

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吉兆宝山      720ml  1429円 1.8ℓ  2820円 ※税別価格

芋焼酎の王道を更に深めた一本

黒麹を用い仕込まれたしっかりとしたボディのある味わい。

芋焼酎好きを唸らせる芋焼酎。

ストレート

芋の香ばしく甘い香り 深いコクと長い余韻が柔らかで心地が良い。

ロック

ロックにする事で冷やされ、より杯が進みやすくなるが

芋の甘味、コク、香ばしさは心地よく杯が止まらなくなります。

湯割り

吉兆宝山の僕のオススメはこちらです。

芋のほくほくとした香りが優しく香り、

全てがまろやかで、体にスーッと馴染みます。

ゆっくりと和みたい時や語り合いたい時などに良さそうですね。

 

 

飲み比べてみるとより違いがみえてきて

更にお互いの長所楽しみ方が見えてきますね。

 

この続きのペアリングのお話などは、六本松店の店長上山さんへ引き継ぐ事にしたいと思います。

それでは西酒造パート2を楽しみお待ち下さい!!

ありがとうございました。