- 雫ル -
こんにちは。
子どもの頃は何故か「しんたろう」と
大人達に呼び間違いをされる事がかなり多かった
どうも中村しんのすけです。
あっという間に今年も立夏を迎え、日に日に暑くなってきましたね。
お昼はもう半袖でも平気なくらいの暑さです。
しかし、朝と夜はまだまだ冷え込むので体調には十分気を付けていきましょう!!
さてさて今回ご紹介するお酒はこちらです!!
(写真は京屋酒造様のHPから使用)
京屋 雫ル 宮崎県 京屋酒造
20度 750ml 5000円
構想から4年の時を経て遂に、遂に販売開始ですっ!!
いやー可愛い。
たった今、滴り落ちてきた雫の様な美しい透明感とフォルム。
たまりませんなーこのいとおしさ。
油断すると何度も口にしてしまう「可愛い」。
子供や動物を見た時に出てくるあの感覚と同じですね。
「京屋 雫ル」は女性でも手持ちしやすく、おしゃれで、美味しく、
贈り物にも喜んでいただける、そんなコンセプトのもと商品化された
今までに無かったカタチの芋焼酎なんです。
外見にもしっかりと拘り、まさか中身が芋焼酎だなんて思いやしないおしゃれなボックス。
包装・ラッピングも必要なく手提げ紐もすでについていますので
購入したら後は渡すだけ。
それだけで皆んなハッピーになっちゃうという代物です。
しかし、この「京屋雫ル」の素晴らしさは外見だけではありません。
一番大切な中身の方も超一流っ!!
宮崎県の日南にて180年間ものあいだ焼酎造りを行なっている 京屋酒造 。
甕雫・甕雫極など数多くの銘酒を次々と世に送り出して来ました。
現代では希少な大甕仕込みで丁寧に本格焼酎を造っています。
一甕約800リットルという現代では非常に珍しい少量生産が自然な醗酵を叶え
素材本来の豊かな味わいを引き出しています。
今回の「京屋雫ル」の原料は宮崎県産の素材のみでつくられていて、
高千穂産の酒米「はなかぐら」、甘藷は「宮崎紅芋」、水は、飫肥杉の生い茂る山々が育てた天然水を使用。
芋は可能な限り雑味を減らすため、ひとつひとつ手作業で丁寧に全ての皮を剥き、
また、白麹で仕込むことで、軽やかで芳醇な味わいに仕上がっています。。
そしてそこから3年もの間、貯蔵。
180年の伝統と3年の熟成期間が生み出したその味わいは、
うっとりする程の円やかさと美しい香りです。
優しく香る余韻に心安らぎます。
飲み方のオススメはロックかチルドストレートです。
これからの季節大活躍する事間違いなしの「京屋雫ル」。
住吉酒販4店舗にて先行販売していますので是非ともお買い求めください!!
(写真は京屋酒造様のHPから使用)