博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ イベント

-COFFEE AND SAKELETS-

こんばんは。

最近アキレス腱を負傷した晋之介です。

当たり前のありがたさを実感しました。

早く走れる日を心待ちにがんばっていきます。

 

なんだか少し暗い雰囲気になっちゃったので

ここでテンションの上がる告知を!!

かなり久々のイベントです。

 

今回はなんとあの

DEAN&DELUCAさんとのコラボイベント!!

 

一年ぶりぐらいにご一緒させていただくので

気合いもテンションも上がりまくりです!!

 

今回のイベントはこちら

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場所 DEAN&DELUCAアミュプラザ博多

日時 10時25日(日) 14時〜20時L.O.

 

カフェで楽しむ日本酒のイベント「COFFEE&SAKELETS」を開催いたします。

一夏を超えてたっぷり味の乗った秋のお酒ひやおろしをはじめ、

九州のお酒を中心に約10種類以上をラインナップ!!

カフェならではのメニューをおつまみに小粋に日本酒をお楽しめるイベントです。

 

今回ご用意するお酒を一部公開。

福岡からは彼らを。

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福岡以外からは彼らを。

 

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その他にも年に一度ひやおろしもご用意しています!!

普段日本酒をあまり飲まない方も好きで好きでたまらない方も

必ず楽しめる内容とラインナップを準備していますので、

今週の日曜日はこのイベントでお会いしましょう!!

皆様のご来店を心待ちにしています!!

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/ お知らせ

!!!博多本店 正社員募集中!!!

ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
(※)10月度の正社員の募集は終了致しました。

 

住吉酒販の本丸、博多本店の正社員を募集しています。
弊社スローガンは「酒に笑う人生」。
そしてそれを実現するための「Field-to-Table 土から食卓へ」という理念。
お客様にとって、町にとって、必要とされる唯一無二の酒屋を目指し、
共に日々を熱く送ってくれる仲間を求めています。
店頭販売、事務、飲食店様への提案・フォロー、など、 将来的には酒屋業務に関する全てをお願いします。
酒に関わる仕事の経験は問いませんが、 酒や食に対して好奇心がない方にはキツい仕事だと思います。
ご興味あられます方は、是非一度お会いしましょう。
ご連絡お待ちしております!!!

担当:庄島
TEL 092-281-3815
contact@sumiyoshi-sake.jp

住吉酒販「Field-to-Table 土から食卓へ」とは
ABOUT | フィールドとテーブル – 住吉酒販 公式 online store

庄島

/ 博多本店

九州酒巡り〜最終日

こんにちは!日比谷店くるみです。

山口くんから最後のバトンを引き継ぎました。とうとう涙涙の最終日です…

さて、最終日は福岡の酒蔵巡りをしてまいりました!

最初は若波酒造。ご姉弟で酒造りをされています。

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みずみずしいお酒といえば若波!ですよね。

まずは利き酒処に。
4代目当主、弟さんの今村嘉一郎様にお話を伺いました。

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レンガ造りのお部屋はどこか懐かしい雰囲気です。

(蔵の中は造りの時期ではないため撮影は出来ませんでした。ご了承ください。)

蔵に入り驚いたのが蔵の広さ!天井もたかーい!
約100年の歴史のある蔵なんだそう。
より良いお酒を造るため少しずつ設備投資をされていて、お酒を搾るヤブタは冷蔵のプレハブに囲われています。
そして若波さんといえばマイナス5度の氷温貯蔵庫!本当に凍ってしまいそうなくらい寒かったです…
フレッシュでみずみずしい味わいを一年中楽しめるのは、この貯蔵庫のおかげなんですね。徹底した温度管理がされています。

新生若波として今年で10周年。
今年発売の純米吟醸FY2には一部白麹を使用したりと新たな挑戦をされていて、私たちをいつもわくわくさせてくださいます。
どんどんと進化していくチーム若波にこれからも大注目です!

お次はみいの寿へ!
専務の井上宰継様にご案内いただきました。

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数々の受賞歴をもつみいの寿。九州ではいち早く純米蔵として造りを極めてきた酒蔵す。
こちらも造りは終えていましたが、一通り蔵の中を見学してきました。

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麹室。使い込まれた道具たちがなんとも神聖な雰囲気を醸し出しています。
そしてここでもレジェンド勝木先生の麹造りのノウハウが生かされています。
勝木先生流からさらに改良し、みいの寿らしさが加わることで鑑評会金賞を総なめする銘酒が生まれていると井上さん。
客観的な目線と日本酒造りへの情熱が伝わってきます。

こちらは仕込みタンク。

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もろみがきちんと対流するにはタンクの中身が縦横1:1になっていることが大切なんだとか。
酒造りは科学なんだなと再確認。

九州の酒蔵を牽引するみいの寿の風格を感じました!

さあ、いよいよクライマックス!最後は山口酒造場です。

中に入るとツバメがお出迎えしてくれました!

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そういえば、銘柄が「庭のうぐいす」なのはなんでだろうとずっと思っていたんです。
お聞きすると敷地のなかに小さな美しい池があり、そこには昔からうぐいすがやってくるんだそう。

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ゆったりと朗らかな空気の流れる蔵に立ち寄りたくなるうぐいすの気持ちがわかります。

さて、こちらも造りは終えていましたが蔵の中を見学させていただきました。
こちらはヤブタ。

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ヤブタの中にある板の枚数がすごい!
一気に大量のお酒を搾ります。お酒を酸化させないための独自のやり方です。

山口酒造場さんのアピールポイントはタンク!

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新しく導入された特注の細い縦長タンクは杜氏のこだわり
縦長にすることでお酒を早く冷やすことができるんだそうです。

タンクの形や素材にも酒蔵によって様々な考え方があるんですね。

最後に十一代目の山口哲生様にもお会いできました!

 

これでくるみと山口の九州酒めぐりはおしまいです。
初めての九州でこんなにも濃厚で学びのある時間が過ごせたこと、温かく迎えてくださった皆様に感謝しています。
今回見学させていただいた全ての酒蔵様の情熱やひたむきな思い、

飲んで幸せな気持ちになってほしいという願い、

地元や自然への敬愛。

私たちが飲むお酒の一滴一滴は、ぎゅっとつまった愛情がかたちになったものなのだと肌で感じることができました。

最後に、訪問させていただいたそれぞれの酒蔵様との写真で締めくくりです!

富久千代酒造

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五町田酒造

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白糸酒造

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黒木本店

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一心鮨 光洋 

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花の香酒造

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若波酒造

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みいの寿

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山口酒造場

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皆様、本当にありがとうございました!!

 

〜九州酒巡り〜
過去のブログはこちらからご覧ください

1日目「住吉酒販各店舗紹介」
https://sumiyoshi-sake.jp/blog/5722

2日目「富久千代酒造・五町田酒造・白糸酒造」
https://sumiyoshi-sake.jp/blog/5738

3日目「黒木本店/尾鈴山蒸留所」
https://sumiyoshi-sake.jp/blog/5771

4日目「花の香酒造」
https://sumiyoshi-sake.jp/blog/5809

/ 博多本店

九州酒巡り ~4日目~

みなさま、こんにちは!
いよいよ九州酒巡りも4日目。終わりが近づいて参りました…。
本日は博多本店より山口がお送りいたします。

 

宮崎を満喫した一行が次に向かったのは、熊本県。
急遽、花の香酒造への訪問が決まり、代表の神田さんにご案内いただきました。
花の香さんも造りの模様は見学できませんでしたが、
蔵内部一通りと田んぼ、神田さんの熱い想いをお聞かせいただきました。

 

まず向かったのは、花の香のお酒の源である田んぼ。
蔵から少し坂道を登ったすぐそばに位置しています。

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こちらの田んぼでは「穂増(ほまし)という珍しいお米を栽培しています。

 

この「穂増」その昔、江戸時代に熊本を中心に栽培されていたお米で、当時は大阪でも“天下第一”との評価を受けたほどでした。
時代の流れに取り残され一度は作る農家もいなくなりましたが、熊本県の農家さんたちが40粒ほどの種もみから復活させ栽培に成功したお米です。

 

神田さんは田んぼごとに分け様々な実験を行われています。

こちらの田んぼでは毎日神田さん自ら草むしりやジャンボタニシの卵の除去などを行う徹底ぶり。
周りの田んぼと比べても非常に綺麗に管理されています。

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すぐ上の田んぼに移動するとここではジャンボタニシの被害が…

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(右手前一帯がジャンボタニシに食べられてしまっている)

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(その犯人)

しかしこのジャンボタニシ、稲が育つにつれて害はなくなるそうで、稲が一定のレベルまで大きくなると害虫や雑草などを食べてくれる心強い仲間になってくれるそうです。

 

そんなジャンボタニシとしばしご歓談。

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その後さらに上の田んぼへ。

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こちらはあえて雑草を伸ばし放題にしてどうなるか実験中とのこと。

 

さらに上には(※倒木などで自然にできた貯水池のようなもの)があり、養分の豊富な水が蓄えられているスポットがあるそうで、この養分豊富な水で育った米のポテンシャルに期待されているようでした。

“通常の農業用水で育った米”とこちらの“堤の水で育った米”そのテクスチャーの違いもきっとあると、こちらも実験中だそうです。

 

一通り田んぼを見せていただいた後は、蔵に移動して内部を見学。

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おしゃれなエントランスが出迎えてくれます。

 

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こちらは洗米場と蒸し場。
ここには最新の設備が揃っています。
乾燥蒸気の力で絶妙な蒸米を造り出すスーパーシステム。

 

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こちらは酒母室。
瓶内二次発酵中のボトルが並んでいる景色は壮観。
今後は生酛造りをさらに強化していく予定だそうで、生酛用の酒母室を建設途中でした。

 

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こちらは仕込み蔵。
ぜひ次は仕込みの時期にお邪魔したいものです…!

 

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そして製造ライン。
と、一通り見学させていただきました。

 

 

 

蔵見学の後は、神田さんに今後の展望などを含めたお話をお聞かせいただくことに。

 

神田さんが掲げるのは「和水テロワール」
花の香酒造のある熊本県玉名郡和水町、その土地の特性を活かした、米作りから始まる酒造り、そして町づくり。
和水町をさらに合併前の昔の村名ごとに細分化し、村の中の土地ごと、さらにはその土地ごとの田んぼ、そしてさらにその田んぼの区画ごとに分けて、個性を理解した上で独自の等級を決める。
昔ながらの生酛造りで酒を醸し、使用する酵母は熊本9号酵母。
地元の土地を研究し、地元の材料を用い、昔ながらの製法で醸す。
ゆくゆくは山を開墾し棚田を作り馬に田を耕させ、日本の原風景を取り戻したいと、神田さんは目を輝かせます。

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(開墾予定の小山)

 

つい10年前までは無名だった「花の香」というお酒。
そのお酒が今や全国にも名を轟かす熊本の銘酒にまでなりました。
神田さんが「和水テロワール」を掲げ、約5年。
今では全量和水町産の酒米を使用し酒造りを行っています。その割合は今や和水町で栽培されるお米の約1割にものぼります。

 

神田さんのパッションと行動力、そしてそのスピード感には圧倒されました。
この人ならなんでも成し遂げてしまうんじゃないかと、もの凄いパワーを感じました。

この度の大雨で花の香酒造さんも少なからず被害を受けておられます。
たび重なる苦境にも負けることなく、ともに前進していきましょう!

この度はありがとうございました!
今後の展開にも期待しながら、本日はこの辺で。

 

次回、いよいよ涙の最終回
次回「くるみ、東京に帰る」
乞うご期待!

 

山口

 

「花の香酒造HP」
http://www.hananoka.co.jp/

 

 

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/ 博多本店

九州酒巡り〜3日目〜

こんにちは!日比谷店くるみです。

本日は「くるみ、ついに宮崎に降り立つ」編でお送りいたします!

バトンタッチしながらのブログ、面白いな~♪

さて、福岡出張3日目は福岡から車で約5時間、宮崎県へ。

百年の孤独」「野うさぎの走り」「㐂六

数々の人気銘柄を世に生み出してきた黒木本店に訪問させていただきました。

黒木本店に到着して最初に目に飛び込んできたのは、青々とした芝生!

長距離を運転してくれた山口くんが気持ちよさそうに寝転んでいました。

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(寝転んでみてと指示したのは私です笑)

後から伺ったお話では、この公園も黒木本店さんのもの。

近隣の皆様に開放していて、イベントを催したりしているそうです。

そしてこちらが「焼酎一筋 黒木本店

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しっとりとした質感と言いますか、なんだか落ち着く雰囲気です。

黒木本店五代目であり尾鈴山蒸留所二代目の、黒木信作様にアテンドしていただき尾鈴山蒸留所へ。

山道をぐんぐん進むと、鮮やかな緑の中に尾鈴山蒸留所が見えてきます。

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川のせせらぎ、鳥のさえずり、ここはなんて気持ちの良い場所なんだー!

こんな雄大な自然の中で醸されたお酒たちは、美味しいに決まってますね。

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蔵の中は日本酒蔵とは違う、蒸留酒ならではの香りが漂います。

今回新たにリリースされるOSUZU GINOSUZU MALT NEW MAKEの造り方やこだわりを

伺いました。

ジンにはを使っているんだそう。

ご先祖が神主だったこと、試してみたらとても良いグリーンのアロマが出たことが決め手だそうです。

また、隠し味にはちょっぴり椎茸が!椎茸の旨味が加わることで、食事に合うジンに仕上がっています。

ウイスキーは一度めの蒸留時に焼酎と同じ蒸留機を使っています。

もろみに直接蒸気を吹きかけることで力強い風味に仕上がるんだそうです。

焼酎蔵にしかできないジンとウイスキー。

黒木さんがおっしゃるにはそれは「大地の香水」。

試飲させていただき納得です。

皆様にお披露目するのがさらに楽しみになりました!

こちらからお買い求め、ご予約いただけます。
「OSUZU GIN 200/700ml」
https://www.field-to-table.jp/items/31465551

https://www.field-to-table.jp/items/31466079

 

そして夜はお待ちかね!一心鮨さんです!

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住吉酒販では「繋がり」という激うまガリを販売させていただいています。

 

オンラインストア『フィールドとテーブル』
「一心鮨の繫がり」
https://www.field-to-table.jp/items/31450850
過去のブログはこちら
「一心鮨の繫がり」
https://sumiyoshi-sake.jp/blog/3921

 

さて、お腹ぺこぺこで座る私たちの前に出てきたのは、胡麻と山椒の風味が効いたうなぎ巻き!

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なんて粋な一番最初にしっかりとした満足感を与えてくれます。

今回合わせていただいたのは黒木本店のお酒たち。

蒸留酒だけ!?と意外さに驚きましたがこれがまた最高のマリアージュ

うなぎ巻にはソーダで割った爆弾ハナタレに山椒とへべす。

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うんまー!

もちろん握りも!

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もうもう言葉にならないくらいに美味しかったです!!!幸せ!!!

ちなみに、山口くんは「わんこガリがしたい」という迷言を残しています。

4日目は山口くんにバトンタッチ!私たちは怪談話をしながら熊本へ向かいました。

尾鈴山蒸留所についてはこちらのマガジンもぜひご覧ください。

https://www.field-to-table.jp/blog/2019/11/16/225301

黒木本店様、一心鮨 光洋様ありがとうございました!

日比谷店 くるみ

/ 博多本店

九州酒巡り ~2日目~

みなさま、こんにちは!
日比谷店くるみちゃんよりバトンを引き継ぎまして、本日は博多本店の山口がお送りいたします!

 

夏大好きくるみちゃんとは違い、超絶暑がりな僕は少し夏が苦手です。
この季節は小脇に酒…いや、冷たい液体が欠かせません。

 

さあ、気を取り直して今回は2日目!
「富久千代酒造、五町田酒造、白糸酒造」3蔵を巡って行きます。
細かく書いていくと夏が終わってしまいそうなので、今回は割愛して書いていくことにします!

 

 

さっそく博多本店より車を走らせること約2時間。

 

 

まずは1蔵目の富久千代酒造に到着。
みなさんご存知、佐賀県鹿島市が誇る超人気銘柄「鍋島」の蔵元さんです!
今回は、三代目当主の飯盛直喜様直々にご案内いただきました。

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造りを行っていない時期ということもあり、蔵内部の写真を撮影することはできませんでした。ご了承下さい。

 

まず驚いたのは蔵内の徹底的な温度管理。
蔵の内部各部屋に冷蔵設備が行き届いており、適切な温度と清潔な環境に保たれています。
ひとくち口に含んだ時のあのプチプチとしたガス感、そのフレッシュ感を保つ工夫が隅々に施されているといった印象でした。

 

そして感銘を受けたのは、まだまだ進化の途中だということ。
増築増築を繰り返し、毎年毎年の設備投資に余念がない。
鍋島といえば、完成された酒というイメージの方も多いかと思いますが、実際はまだまだ進化の途中で様々なチャレンジをされています。これからもっともっと美味くなる。期待しちゃいます!

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ちなみに来年の2月ごろには、奥様が蔵の近くに「泊まれるレストラン」をオープンされる予定だそう。
江戸時代の古民家を改修し、宿泊施設を備えたレストランで鍋島とお料理のペアリングを楽しむ。
聞いてるだけでもわくわくします。こちらの展開にも要チェックです。

 

 

お次の五町田酒造までは車で約20分。

 

 

到着しました!
五町田酒造といえばそう、言わずと知れた佐賀の銘酒「東一」の蔵元さんです。
温泉とお茶の町、嬉野市の田園の中に位置しています。
この日は当初雨予報でしたが、天気にも恵まれ絶好の蔵見学日和。

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こちらも製造の現場には立ち会うことができませんでしたが、蔵の中を一通りご案内いただきました。

 

 

いきなりですが、五町田酒造といえばコレ。

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レジェンド勝木先生(※)考案の(こしき)です。
(※勝木慶一郎氏=現松本酒造特別顧問。五町田酒造において長年製造部長などを歴任し、いち早く自社で山田錦の栽培をスタートするなど、「東一」という銘柄を全国区に押し上げた立役者。業界の中でも一目置かれる存在。)
日本酒の原料米を蒸し上げる大型の蒸し器なのですが、白糸酒造、黒木本店、松本酒造など全国でも数蔵にしかない設備となっており、これが日本酒造りにとってなんとも絶妙な蒸し加減のお米を生み出すそうです。

 

他にも、別注の仕込みタンクとその初号機や、洗米に使うザル、斗瓶、特殊な瓶洗浄機や貯蔵タンクの並ぶ景色。
などなど、五町田酒造独自の設備も数多く見られ、酒造りへのこだわりと勝木先生の功績を垣間見ることができました。

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圧倒的な酒造りのノウハウを持って、ひたすら真面目に丁寧に酒造りと向き合う瀬頭社長の姿勢。東一の安定的な酒質に対するこだわりの一端を感じることができました。

 

最後に見せていただいたのが、蔵のすぐ隣にある田んぼ。

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一行が訪れた日は田植えの前日ということで、実際に稲が植えられた風景は拝めませんでしたが「ここから酒造りが始まるのか」そう思うと胸が高鳴る思いでした。

 

 

さあ、車に乗り込んで次に向かいます。
五町田酒造より約1時間半。

 

白糸酒造に到着です。

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ここも説明不要でしょう、住吉酒販といえばでおなじみの福岡の大定番酒「田中六五」の蔵元さんですね。

 

毎年春先に開かれる蔵開きにはものすごい数の人が押し寄せます。
銘柄の名の通り、田んぼの中に突如として現れる酒蔵さんです。

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こちらも夕方にお邪魔したので実際の酒造りの模様は拝見できませんでしたが、蔵の中を一通りご案内いただきました。
入ってすぐに迎えてくれたのは勝木先生(こしき)。本日2度目の登場です。

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そしてなんといっても、こちらの見所は「ハネ木」でしょう。

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全国でも唯一の全量ハネ木搾りを今でも実践する酒蔵。まさにここでしか見ることのできない、荘厳な雰囲気を感じました。

 

一番圧倒されたのは、約5年前に増築した新蔵がとにかくスタイリッシュ。
まるで映画にでも出てくるかのような空間で、思わず長居したくなってしまうほど。

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仕込み蔵もカッコイイ…。
洗米場にも燦々と太陽の光が降り注ぐ、あまり酒蔵では見かけないような独特な空間です。

 

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順番に麹室と酒母室、研究室を見せていただいた後は、特別にあまざけの麹を試食させていただきました。

 

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日本酒の麹と比べるとものすごく甘い。
あまざけ用の麹をいただく機会はなかなかないので新鮮な気持ちでした。

 

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最後に絶好のフォトスポットよりパシャり。新旧蔵が同時に見渡せます。
伝統を守りつつ今の時代にマッチした酒を生み出している、白糸酒造らしい光景が広がっていました。

 

 

 

三者三様の設備や佇まい。
それぞれの蔵元の個性が反映されたそれぞれの酒。
そこにあるのは、ただ良い酒を造りたいというシンプルな気持ち。
今回は造りの様子は見ることができませんでしたが、その分ゆっくりとご説明いただき蔵の持つ雰囲気をしっかりと感じることができました。

 

今回お世話になった蔵元の皆様ありがとうございました!
ぜひ次回は造りの時期にお邪魔させてください!

 

そしてその夜はもちろん「田中六五・東一・鍋島」で乾杯。(ノンフィクション)

 

以上、手短になりましたが2日目の模様をお送りいたしました。
次回「くるみ、ついに宮崎に降り立つ」
乞うご期待!

 

山口

 

「富久千代酒造HP」
https://nabeshima.biz/

「五町田酒造HP」
http://azumaichi.com/

「白糸酒造HP」
http://www.shiraito.com/

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