博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ 博多本店

クラタペッパーさんの胡椒

目には青葉 

山ほととぎす

はつがつを

 

博多は今日もさつき晴れ。

良い季節になりました。

かつを食べたいです私。

 

私事で大変恐縮ですが、

先日の健康診断において

無事に腹囲85cmをオーバーし

2年連続Vを果たしましたことを

ここにご報告いたします。

 

今回の結果に満足することなく

3年連続を目指して精進したいと思います。

 

いつもありがとうございます。

山下です。

 

 

さて、みちくさもほどほどに

本題に入りたいと思います。

 

本日は

「クラタペッパーさんの胡椒」

をご紹介します。

IMG_6781

かつてカンボジアの胡椒は

独特のフルーティな風味で

「世界一おいしい」

と言われておりましたが

内戦により生産量は

激減してしまったそうです。

 

そんな昨今、

「世界一の胡椒を蘇らせよう」

立ち上がったのが倉田浩伸さん。

6

(オフィシャルHPより)

終戦後、いちからカンボジアの

国づくりがはじまろうとしていた頃、

「一人の日本人としてこの国のために何かできないか」

という模索の果てに胡椒農園の起業にたどり着いたそうです。

 

2

1

5

(オフィシャルHPより)

クラタペッパーさんの胡椒は

カンボジアの農家さんに代々伝わる

自然農薬、自然肥料

を使った製法でつくられているそう。

 

厳しい時代を背景に

思いを込めて育て上げられた

胡椒なのですね。

 

大変心が震えます。

 

このたび本店には

ブラックペッパー(黒胡椒)と

ライプペッパー(完熟胡椒)の

二種類が入荷しました!

ヤッホウ!!

 

まずはこちらがブラックペッパー

IMG_6784

包丁で刻んでみたのですが、

すごい香りが立ちます!

 

エキゾチックな胡椒の香りの中に

爽やかな柑橘の果実を感じます。

 

 

おなかが空いたので「こふきいも」を

つくってかけてみました。

IMG_6798

香りだけでビール2Lくらい飲めそうです。

小生はビールを所望いたす。

 

口に含むとぱーっと香りが口に広がり、

後を追うように爽やかな辛味が立ち上がります。

あとを引きますね、これは。

 

続いてライプペッパー

IMG_6783

こちらは一房から1、2粒しか収穫できない

赤く完熟した実だけを集めた

胡椒の最高級品。

 

なるほど熟れた果実のような香り。

もはや「フェロモン」ですね。

 

おなかが空いたので「角切りカプレーゼ」を

つくってかけてみました。

IMG_6790

ドライフルーツを思わせる甘美な香りと、

透明な、抜けるような辛味

トマトの甘み、モッツァレラのコクを

見事に引き立てています。

 

あまりの美味しさに

私の胃袋はウブな少年のように

心をときめかせています。

 

そんな

 

ご自宅のお料理を

一段と素敵に仕上げてくれる

クラタペッパーさんの胡椒を

食卓のお役に立てられてみては

いかがでしょうか。

 

世界の見え方がほんの少し変わる胡椒ですよ。

 

週末もみなさまのご来店を

スタッフ一同心より

お待ちしております。

 

山下 洋平

IMG_6135

 

 

 

/ お酒の紹介

ホークス アーバンオーチャード

すっかり熱くなり、本日もいい天気!!!

 

…と思っていた矢先の大雨…。

 

本日家を出るときは清々しく心地の良い晴天で、もう今日のブログはこれ以上ぴったりなものはない

と、嬉々としてブログを書くのを楽しみにしていたというのに、このお天気

元気を出すためにもこれを飲んでお薦めするしかありません

そうです。

理由なんてなんでもいいのです。

おいしいお酒を紹介するのに天気は関係ないのです(結局それ)!!

皆様こんばんは、中村です。前置き長くなりました。

 

しかし本当に一気に夏が到来といった様子。

熱いとやっぱり爽やかですっきりしたものが飲みたくなりますよね。

今回は日本初登場のクラフトサイダーのご紹介です。

 

そのサイダリーの名は

 

ホークス!!

 

福岡にはなおのことマッチするサイダーだと思いませんか?!

今回入荷したのはアーバンオーチャードという名前のサイダー。

 

Urban Orchard

(England/Hawkes)

 

 

60448037_2257053577721514_4232212184513380352_n

 

さて。

 

クラフトビールのいまやトップをひた走るブリュードッグ

彼らはスコットランドで、自分たちのサイダーを造りたいと実は何度かチャレンジしていたそうです。

 

が、

 

何ともうまく思い通りに造れなかったそう

 

そんな中彼らの考え、テイストに近いと思われたこのサイダリーホークスと出会い、

外部投資をすることに決めたそうなのです。

 

ホークスのジャケット見てもなんだかこのパンクスあふれるテイストですし、なんとなくうなずけます。

投資開始したのがちょうど一年前。

このことを聞くとなおのことこちらのサイダリーにかなり期待が高まります

 

開けるとリンゴを皮ごとすりおろしたフレッシュな香りと、あとからはちみつをぬって焼いたトーストのような甘やかで香ばしい香りが広がります。

ちょっと甘味が強いかなと思って口に含むと、

思ったより瑞々しい赤いリンゴをじゅわっと口いっぱいにかみついたかのような透明感のある酸味をしっかり感じる味わい。

さらに、後味はかなりすっきり軽やか!

これは…!!!

トラディショナルなフランスのシードルのナチュラルさと、モダンな飲みやすく造られたサイダーのハイブリット

驚きを隠せないほどのおいしさ!

 

アルコール度数も4.5%と、通常のビールよりも軽いため、ごくごく飲めます

ずっと飲んでいられます。

しかもしかも、500mlにもかかわらず税抜き570円というこのお値段!!!!!

 

これはこの夏のヘビロテになるのでは…!!!

サイダー(フランス語でシードル)は、意外にも、日本人が思い描く味と違うことも多いので、飲むと驚く方も多いです。

飲みなれていないと意外なその味に苦手に思われる方もいらっしゃいますが、飲みやすい味のものも、個性的なものもございますのでよかったらいろいろ試してみられないですか?

 

一度好みの味を見つけるとそのあとはまた新しい世界が広がります…!

 

本日はすっきりしないお天気となりましたが、今週は温かくて良い天気が続くそうです。

本日のお酒はお決まりですか?

本日もおいしい食事とおいしいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまた皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美

 

 

 

/ お酒の紹介

- 雫ル -

こんにちは

 

子どもの頃は何故か「しんたろう」と

大人達に呼び間違いをされる事がかなり多かった

 

どうも中村しんのすけです。

 

あっという間に今年も立夏を迎え、日に日に暑くなってきましたね。

お昼はもう半袖でも平気なくらいの暑さです。

しかし、朝と夜はまだまだ冷え込むので体調には十分気を付けていきましょう!!

 

さてさて今回ご紹介するお酒はこちらです!!

0418084626_5cb7bad21af1e

0418084626_5cb7bad2bee0a

(写真は京屋酒造様のHPから使用)

京屋  雫ル 宮崎県 京屋酒造 

20度 750ml   5000円

 

構想から年の時を経て遂に、遂に販売開始ですっ!!

 

いやー可愛い

たった今、滴り落ちてきたの様な美しい透明感とフォルム。

たまりませんなーこのいとおしさ。

油断すると何度も口にしてしまう「可愛い」。

子供や動物を見た時に出てくるあの感覚と同じですね。

 

「京屋 雫ル」女性でも手持ちしやすく、おしゃれで、美味しく

贈り物にも喜んでいただける、そんなコンセプトのもと商品化された

今までに無かったカタチの芋焼酎なんです。

 

0418084627_5cb7bad3d936b

 

外見にもしっかりと拘り、まさか中身が芋焼酎だなんて思いやしないおしゃれなボックス。

包装・ラッピングも必要なく手提げ紐もすでについていますので

購入したら後は渡すだけ。

それだけで皆んなハッピーになっちゃうという代物です。

 

しかし、この「京屋雫ル」の素晴らしさは外見だけではありません。

一番大切な中身の方も超一流!!

 

宮崎県の日南にて180年間ものあいだ焼酎造りを行なっている 京屋酒造 

甕雫・甕雫極など数多くの銘酒を次々と世に送り出して来ました。

現代では希少な大甕仕込みで丁寧に本格焼酎を造っています。

一甕約800リットルという現代では非常に珍しい少量生産が自然な醗酵を叶え

素材本来の豊かな味わいを引き出しています。

 

今回の「京屋雫ル」原料は宮崎県産の素材のみでつくられていて、

高千穂産の酒米「はなかぐら」、甘藷は「宮崎紅芋」、水は、飫肥杉の生い茂る山々が育てた天然水を使用。

芋は可能な限り雑味を減らすため、ひとつひとつ手作業で丁寧に全ての皮を剥き、

また、白麹で仕込むことで、軽やかで芳醇な味わいに仕上がっています。。

そしてそこから3年もの間、貯蔵

 

180年の伝統3年の熟成期間が生み出したその味わいは、

うっとりする程の円やかさと美しい香りです。

優しく香る余韻に心安らぎます。

0417183922_5cb6f44abe67c

飲み方のオススメはロックチルドストレートです。

これからの季節大活躍する事間違いなしの「京屋雫ル」

住吉酒販4店舗にて先行販売していますので是非ともお買い求めください!!

0417183927_5cb6f44f442e2

(写真は京屋酒造様のHPから使用)

/ お知らせ

住吉酒販 六本松421店 オープンのお知らせ

瑞々しい若葉が陽に照らされ
街中には緑があふれ初夏の面持ちを見せはじめる今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

時代の流れは早いもので
元号も気づけば平成から令和へと切り替わろうとしております。

約1年前には東京ミッドタウン日比谷店が出来、
多くのお客様からも今まで以上に
貴重なご意見をいただけるようになりました。

さて、その貴重な意見を元に
令和元年5月1日(水)、
さらに大きな一歩踏み出すこととなりました。

住吉酒販 六本松421店OPEN!!

IMG_4003

福岡市博多区住吉に「住吉酒販 博多本店」
博多駅構内に「住吉酒販 博多駅店」
東京の日比谷に「住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷店」

そして、福岡市中央区六本松には
「住吉酒販 六本松421店」がオープン致します。

皆様のおかげでまた新たな歩みを進めることができました。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。

メイン公式写真

住吉酒販の新店舗は
九州大学跡地、
六本松421 二階 蔦屋書店内に開店します。

floor01

場所はスターバックスとは反対側
ぐるりと反対を向いたエレベーター付近になります。

ropponmatsu_044

六本松421といえば
科学と感性の交流拠点をテーマに
小さなお子様の連れ方たちに大人気の福岡市科学館や
ライフスタイルを提案型本屋さんの先駆者として
最前線をひた走る蔦屋書店の旗艦店があるなど
幅広い世代が集まり文化を形成しているスポットです。

六本松421店では日比谷店同様
「Field-to-Table」土から食卓へをテーマに
原材料の育つ環境からこだわる生産者の
日本酒、焼酎、ワインそして全国各地の上質な食品を
今まで以上に福岡の街にフィットした
酒と共にあるライフスタイルをご提案できたらと思っております。

IMG_4004

店内ではもちろん角打ちも併設!!
日比谷店でしか飲むことができなかった
「住吉IPA」がついに福岡でも飲めるだけでなく
全国各地のFieldが反映された日本酒や焼酎、
さらにワインまでもお楽しみいただけます。
本を読みながらゆっくりお酒を楽しめるなんて
個人的にも休日に出没してしまいそうです!!

さらに六本松店では店内にテイクアウトも併設!!
角打ちで楽しめるおつまみを持ち帰り
ちょっとした晩ご飯のおかずや晩酌のアテとして楽しむこともできます!!
※テイクアウトはGW明けよりスタート予定です。

新店舗「住吉酒販 六本松421店」
皆様どうぞよろしくお願い致します。

スタッフ一同、心よりご来店お待ちしております。

住吉酒販 六本松421店

〒810-0044
福岡県福岡市中央区六本松4丁目2−1
六本松421 2F 蔦屋書店内
TEL 092-406-7258
営業時間 12:00~21:00

/ お酒の紹介

5月 営業日のお知らせ

みなさまこんにちは、中村です。

平成最後の1日、世間では10連休真っ只中の現在ですが、みなさまいかがお過ごしですか?

昨日今日と雨になっておりますが、良い休日をお過ごしでしょうか。

 

さて、そんな連休中、住吉酒販は開いてるの?との

お電話も大変多くいただいておりますが。

本店、連休中も開いておりますので、ぜひご来店くださいませ!

05

博多駅店ももちろん年中無休!

そしてお待たせしました。

 

みなさまも気になっていたと思いますが、

 

六本松店5/1オープン致します!

六本松店案内_アートボード 1

 

六本松店はまた博多店とも違った雰囲気の角打がお楽しみいただけます。

さらに面白いこと盛りだくさんでお客様にご案内できると思いますので、

ぜひぜひご来店くださいませ。

 

かくいう私たちスタッフが一番楽しみに待っているという話もありますが…。

 

六本松店スタッフも現在最後の準備に取り掛かっております。

 

さらにパワーアップしてお届けできるようスタッフ一同努めてまいりますので何卒よろしくお願い致します。

 

本日皆様が美味しいお酒と美味しい食事で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまたみなさまのご来店心火よりお待ち致しております☆

 

中村 麻美

/ お酒の紹介

西酒造 芋苗植え研修

どうも、こんにちは。

博多のドヤ顔野郎こと、山口です。

最近暖かくなってきて、いよいよ暑がりにはある意味たまらない季節がやってきましたね

毎日2Lのミネラルウォーターが手放せません。

さてさて、暑い季節にはお酒もぜひキンキンで楽しみたいですよね。

ビールも良いですが、たまには“焼酎のソーダ割り”で乾杯はいかがでしょうか?

ジャジャン!

富乃宝山×炭酸2

(西酒造HPより引用)

ということで、出ました。

みなさんご存知「富乃宝山」ソーダ割りです!

炭酸のシュワシュワの後に、マスカットのような爽やかな芋の香りがたまりません♫

もちろんロック・水割りもオススメですが、ソーダ割りでより爽快感が引き立ちます。

今回はそんな富乃宝山をはじめとした「宝山シリーズ」を醸す「西酒造」について、少しご紹介します。

ということで先日、芋植え研修という名目の元、相棒の田浦くんと潜入してきました!

向かったのは、鹿児島県は日置市吹上町。

IMG_6509

最寄りのバス停に到着。

博多から電車とバスを乗り継いで約3時間といったところです。

周りにはのどかな風景が広がります。

IMG_6510 IMG_6514 IMG_6513

聞こえてくるのは、川のせせらぎと鳥のさえずり。

都会とはまったく違った音に癒されます。

バス停から5分ほど歩くと、蔵に到着しました。

IMG_6515 IMG_6529

(茶が似合う、漢・田浦。)

参加者も揃い、研修スタートです。

まずは旧蔵(田尻蔵)、富乃宝山の生まれた地へと向かいます。

IMG_6534

ここが田尻蔵。立派な建物です。

現在の社長、西陽一郎氏が蔵に帰ってこられてから、こちらの蔵で研究を重ね、今日のヒット商品が生み出されました。

IMG_6544 IMG_6548 IMG_6551 IMG_6556

現在はほとんど使われていないそうですが、当時の面影を垣間見ることができました。

お次に「宝山」の名の由来となった、鎌倉時代の琵琶法師、宝山検校(ほうざん けんぎょう)ゆかりの地を訪問しました。

IMG_6563 IMG_6567

IMG_6569

「宝山」って山が由来なんでしょ?

なんて思っておられた方も多かったのではないでしょうか?

実はお坊さんが由来になっているんですね~。

ちなみに鎌倉時代この辺り一帯は湖で、そこに住む大蛇が悪さをしていたそうで、水害などが度々起こっていたそうです。

“それを宝山検校が見事に退治し、辺りは豊かな水田に変わった。”

との言い伝えがあります。

このような伝説から名付けられたのが、

「富乃宝山・吉兆宝山・白天宝山」というわけです。

IMG_6570

次はいよいよ畑に向かいます。

西酒造では「屋根のない蔵」と呼びます。

西酒造では、「原料の生産作物の検査(等級の選定)製造(醸造・蒸留)」といったプロセスを一貫して行っており、1月から8原料の生産(農業)を行います。

農業の段階から徹底的にこだわる。まさに「屋根のない蔵」なのです。

さあ、その中でも今回は、「芋の苗切り・苗植え」を体験してきました。

IMG_6575

黄金千貫

芋は「黄金千貫」 芋焼酎造りでもっともポピュラーな芋です。

まずは「苗切り」

IMG_6602

こんな感じで優秀な種芋から生えた芋の苗を、選別して丁寧に切っていきます。

次に「苗植え」

先ほど収穫した苗を規則的に植えていきます。

IMG_6580

黒い覆いは、中の温度を保つためや、あぜが雨で崩れないようにするためなど、様々な意味があります。

大きくて立派な芋が育つように、垂直に植えるのではなく、できるだけ横向きになるようにしっかりと植えていきます。

IMG_6584

ひたすら芋の苗を植えていきます…

IMG_6588

砂ぼこりに耐え、途中腰が痛くなりながらも、なんとか終えました

単純なようですが、決して楽ではありません。

毎日芋のお世話に勤しんでおられる、蔵人の皆様には感謝しかありませんね。

今回植えた芋は地中ですくすくと成長してだいたい9月半ばから10月半ばにかけて収穫されます。

立派な芋が育つように祈るばかりです。

一行は畑を後にし、いよいよお待ちかねの「宝山を楽しむ会」です!

IMG_6594 IMG_6595 IMG_6592

なんと宝山シリーズのほぼ全種類テイスティングできるという

まさに夢の会

超贅沢です。

乾杯はもちろん。

「富乃宝山」ソーダ割りで。

お味は初めにご紹介した通り。はい、ご褒美タイム。

疲れた身体に染み渡ります

なんと西酒造、“宝山前割りボトル”なんかもあります。

富乃宝山×炭酸 宝山前割りボトル

(西酒造HPより引用)

500mlの炭酸水を買ってきて、あとは目盛りまで宝山を220mi注ぐだけ。

絶品の炭酸割りが、お家で手軽に楽しめます。

お次は「蒸撰シリーズ」飲み比べ。

通常芋焼酎造りには「黄金千貫」が一般的ですが、こちらの「蒸撰シリーズ」は、農家さんの「こんな芋を使ってみてはどうか?」という声を取り入れた、芋の違いを存分に味わえる焼酎です。

芋別に綾紫白豊紅東の順で出荷される、季節限定出荷の焼酎です。

スクリーンショット 2019-04-19 20.08.10

(西酒造HPより引用)

比べて飲んでみると、それぞれの芋の違いがよくわかります。

芋が変わると味わいも違う、当たり前ですが実際に比べてみると、違いがより明確で楽しいですよね。

その後も、西酒造で最も上質な芋と米で醸した、夢の「酒酒楽楽飲み比べ」、麹も芋で仕込んだ「芋麹全量飲み比べ」などなど

きっちり全種類いただきました。はい。

蔵人交えて宝山を囲む、この上ない極上のひとときでした。。。

おやすみなさい。。。

2日目は「屋根のある蔵」見学です。

IMG_6603

現在、製造(醸造・蒸留)に関しては、オフシーズンにあたるので実際のもろみなどはありませんが、一通り見学させていただきました。

IMG_6608

IMG_6613

こちらは「麹室」

その名の通り、仕込みに使う米麹を造る専用の部屋です。

IMG_6618

もろみを仕込む甕の中身です。

造りのシーズンには、芋のいい香りが漂います。

IMG_6621

こちらは、国内でも珍しい木桶の蒸留器です。

職人さんが減った今では大変珍しい設備です。

IMG_6628

こちらは先ほどよりも大きく、大量に仕込むことができる、タンクです。

こちらも仕込みの時期は芋のいい香りが漂います。

IMG_6630

一般的な金属製の蒸留器です。

一部、銅製となっており、無駄な香りを除去する役割があります。

IMG_6632

(本当に立派な蔵ですね…)

IMG_6638

ついにきました、熟成のロマン、「天使の誘惑」の熟成庫です。

所狭しと並ぶ樽の数は、約1000樽! 壮観ですね。

3時間、いや、3日は見ていられます。

IMG_6639 IMG_6640

IMG_6642

こちらは試作や試験などを行う専用部屋です。

ここからまだ見ぬ宝山が生まれると思うと、ワクワクが止まりません。

IMG_6643

IMG_6646

IMG_6652

西酒造では現在、7種類11基にのぼる蒸留器を所有しています。

IMG_6653

こちらは、ラベルを貼ったりする、まさに宝山が宝山として誕生する場所です。

一部手貼りの商品もあり、一つ一つ丁寧に出荷されています。

IMG_6654

こちらは、造りの時期になると芋処理場になります。

オフシーズンの現在は、メンテナンス中でした。

IMG_6656

IMG_6661

本社の前には、西農園という建物もあります。

ここでは、甘酒の製造や仕込みに使う米の温度管理と保存。

など、主にお米に関する蔵です。

IMG_6664

IMG_6668

上は、平成22年から実験的に熟成中の宝山です。

まだまだ熟成途中ですが、今後どのような形で世に出るのか。

誕生が楽しみですね。

IMG_6672

IMG_6676

大量のお米が低温で保管されています。

普通に炊いても十分美味しくいただける、地元鹿児島県産の食用米です。

(造りに関してはまた体験次第、詳しく書きたいと思います。)

IMG_6678

最後に再び、テイスティングタイムです!

最後まで心ゆくまで宝山、満喫させていただきました!

IMG_6679

IMG_6681

本当に濃厚あっという間2日間でした!

また収穫の時期にお邪魔したい限りです。

西酒造の皆様、本当にありがとうございました!

皆様に少しでも西酒造・宝山のこと、魅力が伝わっていると幸いです。

さあみなさん、宝山を求め駆け出しましょう!!

さてさて、そんな情熱的西酒造が醸す逸品の数々、本店・博多駅店・日比谷店でも絶賛販売中です。

ぜひご自分の舌で西酒造パッションを感じてみてください。

それでは本日も、皆様のご来店心よりお待ちしております。

山口 doya 智史