博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ 日常

山和酒造店 第2話

皆様こんばんは、中村です。

今日は久しぶりに暖かい気がします

これくらいだと過ごしやすくていいのですが、急に寒かったりしたせいか、中村は先週またもや風邪で高熱を出してしまいました…。

社会人失格です

 

マスク姿を見たお客様にお大事にとたくさんお声がけ頂きありがとうござました

高熱が一気に出たせいかインフルエンザも疑われたものの結果陰性で、一安心!

今年の風邪は長引くようで現在も喉がいまだに復活しておらずなかなか厄介です。みなさまも十分お気をつけくださいね!

 

先週のブログを書いた時が高熱出した日だったのですが、デイトス店店長松窪からは宮城でテンション上げすぎだとブログを読まれた後にラインでえらいツッコミがきました…

 

そんなわけで本日は2話目。

山和酒造店に到着して伊藤さんに蔵の中をご案内いただくまで。

 

蔵について伊藤さんに応接室に通していただき、まずは試飲から

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山和のお酒のジャケットはとってもシンプル。

 

潔いまでのシンプルジャケット。

 

今季初めての出荷となったpulitoだけ少し趣が違いますが、

それでもとってもシンプルなジャケット。

(pulitoの前回のブログはこちらの星印からどうぞ!!→

 

写真右から特別純米、純米吟醸、Pulito、純米大吟醸です。

 

伊藤さんから右からどうぞと言われて右から飲んでいきます。

 

特別純米は宮城の蔵の華を使用して醸されてあります。

蔵の華は宮城の酒造好適米。

雑味が少なくクリアな味わいが特徴的。

山和さんらしいシャープでスッキリした味わい。

温度が上がってもあまり表情は変わりません。

それはこのお米の性質からのようです。

 

純米吟醸 美山錦

こちら美山錦を使って作られてあるので、蔵の華と比べると私としてはよりミネラル感が感じられます…

クリアですが米のほんのり甘みを感じます。

私はいつも美山錦のお酒を飲むと清涼飲料水を思い出します。

表面に柔らかなポワポワした膜がある感じ…というとあまりイメージがわきにくいでしょうか。

 

純米吟醸 Pulito

前回のブログで書かせていただいたものの、今回は少し温度が上がった物を試飲。

驚くほど広がる米のふくらみの甘さと旨さ。

クリアでシャープですけれど、柔らかな甘みがホワンと広がります!

うわぁぁぁ、これすごい!

驚くほど綺麗な味わいは変わりなく、ただ味の広がり方が優しくどこまでも広がっていきます。

やっぱり大好きなお酒です

 

純米大吟醸 山田錦

これもまた温度が上がった時の表情が違って驚きます。

山田錦らしいグンと伸びとふくらみのある味わい。

冷やで飲むとスッキリしていて透明感溢れてあまり味わいが膨れることを感じないのですが、

これが温度が上がると全然違う!

 

これが山田錦のポテンシャルだと伊藤さんのお言葉。

 

もちろん飲んでるうちに温度が上がってそのまま飲んでることはあったのですが、こんなに純粋に温度が上がったものを最初に飲んだのは初めてで、ゆっくり味わったのも初めてだったので、とても驚きました!

 

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ご存知の方も多いかと思いますが、山和さんの純米大吟醸は一昨年サケコンペティションにて金賞を受賞しております。

一時期は蔵での出荷が追いつかないほどの発注がかかったとおっしゃってありました。

雑味を全く感じることない透明感あふれる山和さんのお酒ですが、各々飲み比べるとはっきりと違いを感じることができます。

また食事との組み合わせも間口が広く、どんな食事でも受け止めてもらいやすい味わい。もちろんここで探っていくとそれぞれのペアリングが楽しめます。

 

単体はもちろん言うことなく身体中に浸透していくので、飲み疲れしにくいです。

 

あぁ、また書きすぎてしまっておりますね(笑)

また松窪にどんだけ書くんだと突っ込まれると思いますが…

次回は蔵の中をご案内いただいたときに写真などと一緒に書いていきますね!

 

前回のブログを読まれてご購入いただく方がいらっしゃってくださってとても嬉しかったです!

お気に召して頂ければまたぜひ別のアイテムをご購入にいらしてください

 

本日金曜日、花金!

明日週末ですがみなさまのお蕎麦にはお気に入りの一本はございますか?

本日もみなさまが美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごせますように。

明日もみなさまのご来店心よりお待ちいたしております⭐︎

 

中村麻美

/ イベント

つきいち日本酒マーケット 12月も開催間近!!

今夜は無性に鍋が食べたいはしもっちゃんこと橋本です。

 

今週の日曜日は

第2日曜日ということで、月に一度のお楽しみイベント

つきいち日本酒マーケット

が開催です!!!

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ちなみに11月のイベントはこんな感じでした♪

http://sumiyoshi-sake.jp/blog/2453

 

つきいち日本酒マーケットを、

SAKE TIMESさんの記事にも取り上げていただいて、嬉しい限りでございます。

SAKE TIMES記事はこちら↓

https://jp.sake-times.com/special/report/sake_g_dean-deluca-fukuoka?pos=1

 

12月のテーマはズバリ

お肉と日本酒、素敵なホリデー編IMG_1096

 

そう!テーマはお肉!!!!

クリスマス前に、一足早くパーティーです♪

 

先日、DEAN & DELUCAさんとペアリングの打ち合わせもバッチリ終わりました。

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あーでもないこーでもないと熱い議論が飛び交い、納得のいくペアリングができています。

満腹満足間違いなしです♪

 

もちろんもちろん今回も熱燗もつけれるようにご準備しております。

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今回の私の楽しみなお酒は

福岡県の庭のうぐいす スパークリング ピンク

島根県の出雲富士 純米吟醸 山田錦

 

オススメのフードは

シュトーレン!

クリスマス感にウキウキしちゃいます。

 

では、つきいち日本酒マーケットのおさらいです。

日時 2016年12月11日(日)

時間 14時~21時(L.O.20時)

会場 DEAN & DELUCA FUKUOKA (ソラリアプラザ地下2階)

日本酒1杯 500円 (スペシャル酒 1000円)

フード 500円~

入場無料でご予約不要!

 

天神のイルミネーションを見るお散歩がてら、

飲み会の0次回にでも、

がっつりペアリングを体験しにでも、

お気軽にご来場ください♪

 

肩肘張らずに、日本酒とのペアリングの楽しさを体感していただけると嬉しいです。

 

皆様のご来場、

心よりお待ちしております!!!

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橋本さき

/ お酒の紹介

世界の蒸留酒への挑戦。釈云麦プレミアム42

おでんを買うときはは大根、厚揚げは必ず入れるはしもっちゃんこと橋本です。

 

楽しみにしていた焼酎が入荷しました!

デイトス店で人気者の福岡の麦焼酎釈云麦(じゃくうんばく)

無濾過仕上げ、黒麹仕込みの、風味豊かで深くずっしり沁みいる味わいの一本。

こちらのプレミアムバージョンがリリースとなりました!!

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釈云麦プレミアム42

西吉田酒造さんが技の粋を集結して作り上げた逸品が満を持して登場です。

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見た目が渋かった釈云麦とは少し違う印象で、スタイリッシュに。

まるでウイスキーの瓶のようですね。

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以前はラベルにどかっと鎮座していた梵字ももちろん健在、キャップ上部へも。

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名前についている「42」の数字は度数を表しています。

そう、なんと度数42°!!

15年以上寝かせた樽貯蔵の麦焼酎の原酒をブレンドしています。

樽貯蔵の原種がブレンドされているだけあって、その香りにうっとり。

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色も少し琥珀色です。

42度の度数の高さを感じさせず、複雑だけど滑らかで少し甘みを感じ、エレガントな余韻。

 

こりゃ飲み過ぎ注意です。

 

蔵元さん曰く

「世界の蒸留酒への挑戦」だそう。

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個人的には、大きめの氷でロックをつくり、ステアせずにゆっくり飲みながら氷が溶けていって表情を変える様を楽しむのがオススメです。

味があるので、ソーダ割りにしたり、お湯わりで体の芯に染み渡らせるのもいいかも…。

うーむ…今夜は読書しながら飲もうかしら。

 

ちなみに、私は昔

焼酎の無濾過仕上げ」の謎にぶつかりました。

 

「焼酎は蒸留するなのになんで濾過がいるんだろう」

日本酒はしぼるからいろんなものがお酒に混ざって濾過が必要だろうけど…

焼酎は湯気(極端な表現ですが。)だから濾過が必要ないんじゃないかな…

と思っていました。

 

焼酎も濾過が必要なんです。

焼酎は蒸留すると、もちろん透明な液体が出来上がります。

この焼酎の原酒は、フーゼル油と呼ばれる脂質を含んでいます。

フーゼル油自体は多くの香り成分を持っており、焼酎の香りや旨みの元となっています。

その一方でこのフーゼル油は変質しやすく、酸化してしまうと焼酎の風味や香りが損なわれてしいます。

なので、一般的な焼酎はこのフーゼル油を取り除くために濾過が必要となるんです。

フィルターでろ過する方法が一般的です。

 

では、無濾過仕上げが存在するのはなぜか。

先述した通り、フーゼル油は旨みや香りの元となっています。

適度に残すことにより、豊かな風味のしっかりとした味わいの焼酎となるのです。

旨みのある焼酎にするために貯蔵の段階で、タンク上部に浮いてきた油をすくい取る程度で瓶詰めして販売。

これが「無濾過仕上げ」なんです。

雑味にならずに旨みになるように「どれくらいの油をすくい取るか(油を残すか)」技術を要し、その蔵の腕の見せ所となります。

 

焼酎をよーく見ると、白いケサランパサラン(懐かしい!)のような物質が浮いていることがあります。

これは焼酎の華と呼ばれ、焼酎の中に溶け込んでいたフーゼル油が固まって浮いているものです。

旨み成分がフワフワと焼酎の中を漂っているので、もちろん無害ですし、焼酎ファンの方の中にはこの焼酎の華の浮いているものを好んで買う方もいらっしゃいます♪

 

焼酎小話が長くなってしまいましたが…

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釈云麦プレミアム42

博多デイトス店では角打でもお楽しみいただけますので

ぜひご来店下さい(^^)

明日も皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

橋本さき

/ 日常

橋本、奈良へ!vol.1 〜酒まつり大神神社編〜

みかんは揉んでから食べる(そうすると甘くなると信じている)はしもっちゃんこと橋本です!

 

少し前の話にはなりますが、奈良県へ行ってまいりました!

ちょっとした旅行記になりますがお酒片手にでもお付き合いいただけますと嬉しいです。

 

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住吉酒販で新しくお取り扱いの始まった日本酒「みむろ杉」

DEAN & DELUCAさんと住吉酒販のイベントにも登場していた、今目が話せない注目のお酒の一つです。

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この大注目のお酒「みむろ杉」が醸される奈良県に橋本行ってまいりました!

 

みむろ杉を醸す今西酒造さんは奈良県桜井市三輪に蔵を構えます。

三輪という土地は日本酒発祥の地で、今西酒造さんもその歴史は長く350有余年酒造りをされています。

三輪の地で酒を醸す蔵は、昔は3件ほどあったそうなのですが今は今西酒造さんのみだそう。

 

蔵へお邪魔する前に、まず目指すはみむろ杉と縁の深い大神神社へ。

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すんなり読める方が少ないという神社名。

大神神社と書いて「おおみわじんじゃ」と読みます。

今西酒造さんとは目と鼻の先にあります。

 

大神神社は、日本最古の神社と呼ばれており、

昔と変わらず今もなお国造りの神様、生活全般の守護神として全国から参拝があります。

 

大神神社にはいわゆる「本殿」がありません。

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その代わり「拝殿」と呼ばれるメインの建物があります。

一般的な神社は、神様が本殿に祀られているのですが、

大神神社は、神社奥の三輪山がご神体で、神様は建物にいません。

建物奥の「三ツ鳥居」を通して御神体である三輪山を拝むという原初の神祀りの様式なので、

「本殿」ではなく「拝殿」なのです。

 

祀られている神様は、日本神話において国造りを行なったとされる神々です。

主祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で、「蛇神」であると考えられています。

そのため、三輪山での蛇の殺生は禁止です。境内で白蛇を見かけたらとてもラッキー!とも言われています。

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神様へのお供えは、蛇神様が好んだお酒と卵をお供えします。

拝殿の斜め向かいには、この大物主大神の化身と言われている白蛇神様が根元に棲むと言い伝えられている「巳の神杉」と呼ばれる巨木があります。

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推定樹齢350年!

(今西酒造さんの歴史とほぼ同じですね!)

白蛇様が願いを聞き入れてくださるとして、参拝する方が絶えません。

 

先述した通り、大神神社のご神体は三輪山(ミワヤマ)です。

そして、昔、神様に捧げる酒を「神酒(みわ)」と言いました。

さらに、古来の人々は神様のことを「ミワ」と読んでいました。

「ミワ」という単語が同音で「神酒=三輪=神」と3つの意味を表すことより、

3つは古来より繋がっており、三輪山が酒と密接な関係があることが伺い知れます。

 

大神神社の、手を清める手水舎にもそのことが見て取れます。

一般的な神社の手水舎は、水の神様である龍神の口から水が出ていることがほとんどですが、

ここ大神神社の手水舎は、主祭神である蛇神が酒樽に巻き付いています。

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なかなかレアな手水舎です。

 

酒蔵に行かれたことのある方なら目にしたことのある杉玉

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酒造場、酒蔵の軒先に吊るされて新酒が出来た合図であったり、杉玉の色が変わっていくことで酒の熟成度をを知らせていると言われる杉玉ですが

実はこの杉玉の大親分が大神神社にあります。

ご神体である三輪山には杉が生い茂っており、その杉一本一本に神が憑りつき「三輪の神杉」と称されています。

昔はこの杉の葉を束ねたもの(酒林(さかばやし)と呼ばれる)を看板替わりとしたり、酒造りのお守りとして、軒先に吊るしていました。

江戸時代後期より現在のような球状になり「杉玉」となったそうです。

その杉玉の大親分(=志るしの杉玉)が毎年11月14日に大神神社で行われる「酒まつり」の前日、11月13日に架け替えられています。

杉玉の大親分、初めて目にしたのですがイメージしていたものよりはるかに大きかったです。

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今年の杉玉は直径約1.5メートル、重さ約200キロだそう。私の身長とほぼ一緒!!!

 

毎年11月14日に大神神社で開催される酒まつり(醸造安全祈願祭)に、今回私も参加させていただきました。

なんとも貴重な体験!!!!

「酒まつり」と字面で見ていたのでお祭りを想像して行ったのですが、

開催されたのは神事でした。

 

全国より酒造家、杜氏、酒造関係者が参列し、酒造りの神様と仰がれる大神神社の御祭神の御神徳を称えます。

祝詞が奏上され、巫女さんが1年に1回この日しか披露されない神楽「うま酒みわの舞」が厳かに舞われます。

うまさけ三輪の舞

(画像は大神神社公式HPより引用 http://oomiwa.or.jp/info/)

最後に、列席した関係者の方々が順に玉串を奉奠し式は終了となります。参加者は皆神妙な面持ちで、新酒の醸造の安全を祈願していました。

なかなかこういった神事と呼ばれる行事に参加したことがない私は終始緊張しっぱなしでした。

(カメラを構える余裕すらなく、ただひたすら神秘的で厳かな空気にのまれて、そこに居るのに精一杯!)

酒まつりに合わせて、全国の蔵からお酒が奉納されていました。

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知っている銘柄、初めて出会う銘柄、眺めているだけでも楽しかったです。

 

拝殿の前には酒まつりに合わせて菰樽がずらりと飾られていました。

菰樽はおめでたい感じがあっていいですね。

記念にパシャり!

↓今回お世話になった今西酒造のお二人

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↓10年ぶりぐらいにスーツを着た私

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その後、列席者でゾロゾロと移動して大神神社の敷地内にある活日神社(いくひじんじゃ)に参拝します。

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この活日神社には高橋活日命(たかはしいくひのみこと)が祀られています。

この方はお酒造りに非常に所縁のある方で

日本で一番最初の杜氏

と言われている方です。

 

日本書紀に、代十代崇神天皇(すじんてんのう)の時代、国中に疫病が蔓延し対応に苦慮していた時に

大物主大神様のお告げで神酒を奉納することになりました。その際に高橋活日命が呼ばれ、一夜にして酒を醸し

神酒を奉納し、それにより疫病が去り国が栄えた、と記されています。

この出来事により、高橋活日命は大物主神大神様に酒を醸した杜氏の先祖神として活日神社に祀られることとなり、全国の酒造関係者から厚く信仰されています。

醸造安全祈願祭では、拝殿での参拝と合わせてこちらの活日神社にも参拝をしています。

 

1日に神社を2つ参拝し、式典が終わる頃にはすっかり神聖な気持ちになっていました。

 

大神神社には、敷地内に展望台があり「大和三山」と呼ばれる山々を眺めることができます。

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万葉集にも何度も登場する山々で天香久山(あまのかぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)の三山。

右手の方には大神神社の大鳥居(日本一大きい)も見れます。

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歌に詠みたくなる気持ちが分かる眺めでした。

 

神の山である三輪山から湧き出る御神水を飲むこともできます。

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敷地内にある狭井神社(さいじんじゃ)は「薬の神様」として信仰されており

太古より、ここから湧き出る水(薬水と称される)を飲むと万病が治るとされる井戸があります。

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無料で飲むことができ、消毒されたコップも備え付けてありました。

私も飲んでみましたが、柔らかいお水でした!!!

 

他にも面白いのが、大神神社には赤い糸伝説の発祥の地でもあります。

恋愛のパワースポットとしても知られているようです。

お酒に縁のある神社に参拝したついでに、

お仕事でいいご縁が結ばれるようにちゃっかり縁結びもお願いしてきました♪

お酒が好きな方は、ぜひお酒造り発祥の地三輪の大神神社へ参拝されてみてはいかがでしょうか(^^)

 

今西酒造さんでは事前のお申し込みで

酒と三輪の歴史体験ツアー
に参加できます。

大神神社への参拝や酒蔵見学がセットになった、

酒好きにはたまらないプログラムです。

機会がありましたらぜひオススメです。

今西酒造 HP→http://imanishisyuzou.com/history-tour.html

大神神社でのことについて 書き連ねましたが、

まだまだ奈良訪問で書きたいことが山ほど。

今西酒造さんのお蔵のお話など、続きはまた続編で書かせていただこうかと…。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

大神神社 公式HP   http://oomiwa.or.jp/

今西酒造 公式HP  http://imanishisyuzou.com/index.html

 

橋本さき

/ お知らせ

12月のお休み

おはようございます!はしもっちゃんこと橋本です。

 

今日からいよいよ12月!

2016年最終月ですね。

12月の本店のお休みのお知らせです。

 

 

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赤い四角の所が本店のお休みとなっております。

12月は

毎週日曜日と、

31日(土曜)

はお休みとさせていただきます。

 

23日(祝日)は営業いたしております。

お正月のお酒とおつまみ、素敵な酒器のお買い物に是非ご来店ください。

 

 

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年始は

 

1、2、3日がお休みとなっております

 

4日(水曜)より営業です。

ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

 

 

12月は忘年会、新年会のシーズンですね!

皆様のお酒の時間が素敵な時間になりますように!!!

 

そして12月は「師走」と書くほど駆け抜けるような忙しさ!

インフルエンザも流行っていますので、皆様体調崩されませんようお気をつけください☆

 

「酒に笑う人生」

 

12月もスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

橋本さき

 

 

/ お酒の紹介

11年の時を経て…

角打新メニュー目下考案中のはしもっちゃんこと橋本です。

 

いやはや、衝撃なお酒が入りました。

デイトスでのキャッチコピーはこちら

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なんだかゴ○ラでも出てきそうなフレーズですが…お酒です。

 

そのお酒はこちら。

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庭の鶯(にわのうぐいす) 

特選梅酒とまり11年

住吉酒販でも非常に人気のある梅酒

「うぐいすとまり」

そのうぐいすとまりが11年の熟成を経て、新たにとまり11年として発売となりました。

 

まず、ベースとなるうぐいすとまりという商品がどういう商品なのかー

 

庭のうぐいすを醸す山口酒造の11代当主、山口哲生さんのお母様のご両親は大分県で梅農家をされていました。「一村一品」運動の創始者であり、村おこしに尽力され、村中に梅の木を植えました。

そしてその新鮮な梅をふんだんに使い、酒粕焼酎と氷砂糖で梅酒を作り、じっくり熟成させて自家製梅酒を楽しむのが当時の梅農家冥利につきるささやかな楽しみだったそう。

その自家製梅酒のレシピを受け継ぎ、大分県大山産の梅と酒粕焼酎を使い再現し作られたのがうぐいすとまりとして発売されています。

 

ではこのうぐいすとまりが11年の年月を経て、どう変化しているのか…

 

開ける前からワクワクです。

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パッケージは、梅の木にちょこんととまるシンボルのうぐいす。

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仕込んだ年「2006」の押印。

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11」の数字が堂々と。

 

パケージを開けると、中からは木箱が。

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大事に大事に包装されています。

木箱に入っているので、贈り物にもいいですね。

贈り物で持って行くときも割れにくいので安心。

 

では肝心のボトルはこちら。

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うぐいすに重ねて11の数字がうっすらと。

 

高級感のあるデザインは圧倒的な存在感。

 

注いでみると…

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少しとろみのある梅酒がグラスに滑り込むのと同時に

フワリと上品でコクのある梅の香りが漂います。

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飲んでみると…

深く柔らかい味わいが舌の上に優しく広がります。

ゆっくりゆっくり舌に、体に染み込むイメージです。

そして、さっきまでしっかりあった味わいも体に馴染んで消えて行く…

味があるのにスッキリしている梅酒です。

 

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通常のうぐいすとまりと比べると、見た目も味も違いが一目瞭然。

(手前がうぐいすとまり、奥がとまり11年)

 ぜひ飲み比べてみられてください。

11年の年月をしっかりと感じられますよ。

(デイトス店では、角打でもお楽しみいただけます♪)

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年末に、お世話になった方への贈り物で。

クリスマスに梅酒が好きな方へのプレゼントで。

1年間頑張った自分へのご褒美に。

庭の鶯 特選梅酒とまり11年

ぜひご賞味ください。

 

橋本さき