博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ お酒の紹介

Plank Dunkles Radler

みなさまこんばんは、中村です!

 

昨日は久しぶりにハイボールをかなり調子に乗って飲んでしまい、朝起きるのがきつかったレベルでした

ハイボールはゴクゴク飲んでしまってピッチ考えずに飲むので気をつけないとダメですね…

まだまだ暑いのでゴクゴク飲むにはもってこいなのはよーーーーーーくわかります。

 

しかし

 

そんな暑い日にこそ、ハイボールではなく、さらにゴクゴク飲んでほしい、ドリンカブルなビールが1年ぶりに入荷しましたー

 

Plank Dunkles Radler

(German/Plank)

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去年も、中村が大好きで大好きで本場ラドラーが飲みたくて、こちらを仕入れましたが、あまりにもゲキ推ししすぎて一瞬で完売させてしまい、飲んでない!と言われる方も多いはず。

 

今回もそんなに数はないので売り切れ御免ですが、去年購入しそびれた方は是法今回飲んでみられてください

 

ラドラー、最近大手さんも出されていますが、私としては俄然別物レベルと思っています。

 

まずこのプランクのラドラーは、世界でも唯一の黒いラドラー!!

 

これがまた、ぜんぜん甘ったるくないし、喉越しつるりと、すっきり爽やか、この熱がこもった夕暮れ時にぴったりなんです。

 

あ、ラドラー、ラドラー連呼していましたが、ラドラーって何?!

 

と、おっしゃる方もいらっしゃると思います。

 

ラドラーは、わかりやすく言いますと、ビールのレモネード割

本場ドイツでは割と一般的に販売されてあり、ビアホールなんかでもよく飲めるビールです

 

これがなぜか、ドイツで飲んでいたラドラーを日本で飲むのってなかなかできなかったんです

何かしらテイストが違うことが多くて、本来の最高にドリンカブルなラドラーを飲むことが今までなかなかできなかった中村は、去年このPlankのラドラーを飲んで以降、買い占めたい勢いで惚れ込んでしまいました

ダークなラドラーって今まで飲んだことがもちろんなかった中でも、最高に本物のラドラーを感じさせてくれる味わいなんです。

 

えー、でもレモネードで割ってあるんだったら甘いんでしょ?!

 

と、言われる方も!ぜひお試しください

 

すっきり爽快な味わい、甘さだけが強調されないので、本当に気持ちいいくらいスカッとするんです。

 

すっかり一年に一回のお楽しみになってしまいました

 

通年で出して欲しいと切望している中村です。

 

こんなに本場以上に本場の、そしてオリジナルでハイクオリティのラドラー飲めないと思います。

在庫があるうちにぜひお願いいたします。

 

今回も仕入れられて本当に嬉しいです

みなさまのお手元にお届けできますように

去年は、私がゲキ押ししすぎて自分が買う分が2本しか残りませんでした(笑)

今年は一本だけで我慢しますので、その分みなさまのお手元に届きますように!

 

本日週末目前木曜日

明日を乗り越えれば土曜日ですね

 

本日もみなさまが美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もみなさまのご来店、心よりお待ち致しております☆

 

中村麻美

/ お酒の紹介

東鶴 生酛特別純米

みなさまこんにちは、中村です。

 

朝晩少しずつ涼しくなって、以前より宵が少しずつ早くなってきている気がします。

 

え?!

 

 

もう夏終わり?!

 

この時期になるとなんだか毎年焦っている気がいたします…

まだ夏満喫してないよぉぉぉ…

と思いながら過ぎていくのですね…。

 

秋が来ますねー…

 

当店でも少しずつ、気分早くもひやおろしが入荷しております。

といってもまだまだお昼は暑いですけども

 

 

今日ご紹介する商品は、ひやおろしではありませんが、こちら。

 

 

東鶴 生酛特別純米

(佐賀/東鶴酒造)

Classic Medium 

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東鶴さんから新商品届きました!

なんと、生酛

 

東鶴さん初チャレンジなんです。

 

注ぐと、生酛らしい乳酸の香りが、控えめにほんわり広がります。

優しい酸の香り。

 

口に含むと表面の優しい甘みをほのかに感じつつ、

角が少し取れた柔らかな酸が薄めの膜で覆われている味のまとまりを溶かし、

旨味と酸が折り重なって口中に広がって、するすると舌の表面から深く身体中に染み渡っていくようです。

 

今までの東鶴らしい自己主張が控えめな味わいですが、生酛の豊かな味わいを、東鶴らしく表現されてあるように感じます。

 

そろそろゆるりとぬる燗つけてもおいしいです

秋の味覚にもバッチリ当てはまるお酒だと思います。

そろそろお酒だけでなく秋の味覚が出てくる時期ですしねー!

 

あ、夏が終わるなんてしょんぼりしていたけど、秋は秋で楽しみがたくさんありますね

秋でしか食べられない食事にお酒、燗が美味しくなりますし、ワクワクです。

 

私は秋刀魚が食べたいですねー。

きっとこの東鶴に秋刀魚にたっぷりの大根おろしにぬる燗で合わせて最高だと思います

 

まだまだ昼間は暑い日が続いていますが、そろそろ食から秋を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

 

本日週の真ん中水曜日!

皆様は今日は何を飲まれますか?

 

本日も美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もみなさまのご来店、心よりお待ち致しております☆

 

中村麻美

 

/ 日常

お芋のアルバム

先日行った地中美術館に感動して、興奮冷めやらぬはしもっちゃんこと橋本です。

 

お店に突然私宛に届いた大きな封筒。

何事かと思い開けてみると…

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1冊のアルバムが。

 

 

思い出すのは4月の鹿児島。

デイトス店の大石を引き連れて鹿児島県は吹上町(ふきあげちょう)の西酒造さんへ研修に行った時の写真が、素敵なアルバムとなって送られてきました。

西酒造さんは

焼酎の富乃宝山吉兆宝山天使の誘惑など

焼酎ブームの火付け役でもあり、いまだ根強い人気の芋焼酎を多数世に送り出している酒造さんです。

 

 

アルバムをパタパタとめくりながら

こんなことしたなぁ…

あんなことあったなぁ…

と思い出に浸り、

このアルバムをつまみにお酒が飲めそうです。

それくらい色んな場面が納めてありました。

 

 

アルバムのページと一緒に少し小話をば。

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ここは西酒造さんの応接室。研修の一番最初にここで自己紹介などの簡単なオリエンテーションがありました。円卓を囲んで趣のあるお部屋。綺麗に掃除がされ、まるで旅館のようでした。

 

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「宝山」の名前の由来となった「宝山検校(ほうざんけんぎょう)」ゆかりの場所「中島常楽院」を訪ねたり…

検校(けんぎょう)とは、昔、盲僧に与えられた最高位の名称です。

薩摩琵琶の達人である宝山検校が悪さをする大蛇を追い払うために祈祷で琵琶を弾き、大蛇を追い払ってその地に富をもたらしたという伝説にちなんで、吉兆宝山、富乃宝山など宝山シリーズが名付けられたんです。

ちなみに、盲僧の最下位は「座頭(ざとう)」。北野武さんの座頭市という映画を思い出しました。ナルホド。

 

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これは芋の苗を切っているところ。

苗を切るときに「切った元苗」も「切り取った苗」も成長するように考えて切らなければいけないのが難しかったのを覚えています。

 

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切って乾燥させておいた苗を畑に1本1本手で植えていきます。

これがまた大変。姿勢を間違えると腰を痛めますし、効率良く何本もの畝に植えていくんです。

 

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私的にはこの姿勢が楽でした。

 

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植え終わってみんなでパシャリ。達成感で自然と笑顔。

 

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お世話になった蔵人さんともパシャリ。

 

西酒造さんは、焼酎造りをしながら、真剣に農業にも取り組み、研究室もあり日々新しい焼酎の可能性を探求されています。

農業を自分たちでするって本当に大変なんです。

スゴイ。

 

 

蔵の敷地どこもかしこもぬかりなくピカピカに清掃されて、

酒造りにも、農業にも真摯に取り組んでいる西酒造さんの今後に目が離せません。

 

パラパラとめくっていくと

最後のページは白紙。

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「なんでだろう…」と思ったら見開きにこんな文言が…

 

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(抜粋)

〜収穫の際には、皆様が植えられた畑やお芋の様子を写真にしてお送りいたしますので、

ぜひこのアルバムの最後の開いたページに閉じてください。〜

 

植えた苗の「収穫」のときに、畑の様子や育ったお芋の写真が送られてきて、このアルバムは完成となる。

ニクいですね。

西酒造さん素敵なアルバムをありがとうございました。

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西酒造さんでの小話、蔵の様子などなど話せば長くなりますので

ぜひ続きは住吉酒販デイトス店の角打ご利用頂いたときにでも聞いていただけたらと思います。

その時は夏にロックでオススメな富乃宝山

富乃宝山

ソーダで割っても美味しい橋本一押しの天使の誘惑ソーダ割りを飲みながらで。

天使の誘惑

※商品画像は西酒造さんのホームページよりお借りしました。

西酒造公式ホームページ

http://nishi-shuzo.co.jp

 

橋本さき

 

/ イベント

つきいち日本酒マーケット 8月レポート!

ピーマンは種ごと食べると良いと聞いて、種ごと食べているはしもっちゃんこと橋本です。

 

8月のつきいち日本酒マーケットも無事終了しました。

暑い中ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

(つきいち日本酒マーケットとは?? http://sumiyoshi-sake.jp/blog/1792

 

 

会場の様子はこんな感じでした♬

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開場1時間前、つきいち日本酒マーケットの幕が張られて会場がいよいよ最終準備であわただしく。

 

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今回のフードはピクルスがメイン。味も素材もよりどりみどり。

メニューは

◼︎貝柱のリエット

◼︎サーモンのリエット

◼︎ハーブ入りオリーブ

◼︎アンチョビ入りオリーブ

◼︎ピクルス各種

・みょうが

・ごぼう

・長芋

・コルニッション

・マッシュルーム

・キャロットラペ

◼︎ゴルゴンゾーラのマスカルポーネ

◼︎パテ・ド・カンパーニュ

といったラインナップでした。

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フードに合わせた日本酒は12種類ご用意。

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お洒落空間に並んだお酒達は照れながらも凛々しくどこか誇らしげな表情。

 

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14時、イベント開始と共に多くのお客様が(T T)♡

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今回は海外のお客様も多く、ワールドワイドな空間に。

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こちらはスペシャルなフード!

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シェフが注文を受けてから作る、自慢の「つきいち日本酒マーケット限定フード」も今回はワールドワイド!(ジャマイカ、トルコ、イスラエルなどなど)

私のお気に入りはジャークチキン♬

 

スタッフもお客様もみんな楽しそうです。

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毎月第2日曜日のつきいち日本酒マーケット

次回の開催は9月11日(日)‼︎

また日にちが近くなりましたらブログやフェイスブックにてご案内させていただきます。

 

 

ちなにみ、余談ですが今回もランチはもちろんDEAN & DELUCAさんで食べました。

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このイベントの時の私の密かな楽しみのひとつ…♡

(だっておいしいんだもーーん!)

いつもはサンドイッチなので、今回はパスタにしました!!

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モッツァレラチーズとトマトとバジルのパスタ

(今回こそ正式名称をご案内しようとメニュー名を復唱していたのですが、食べている最中にわすれてしまいました…)

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コロンコロンのさっぱりモッツァレラチーズと、

ジューシーで爽やかに甘酸っぱいトマト…合わないはずがないっ!

にんにくの香ばしさの中に、ときおり香るバジル。

午後も頑張れるー!といつもここでエネルギーチャージしています。

(あぁワインが飲みたい…日本酒でもいいな、いやビールか…。)

と必死でお酒を飲むのは我慢してるのこれまたは毎度おなじみ。笑

 

そしてそして、なんとタイミングのいいことに隣に知人がやってきてランチを。

しかも注文は私の食べたことのないサンドイッチ!

ということで、一口いただきました。笑

サンドイッチに後ろ髪引かれていた私には、神様に見えました。

サンドイッチの名前は…サバ!サバのサンドイッチでした!(正式名称これまた覚えられず…すみません)

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どーーーん!!

みてください、このボリューム!

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サバ、半身!!!!もうこの見た目にノックアウトです。

美味しゅうございました。ごちそうさまでした。

 

 

イベントのレポートもさることながら

私の食べたもの紹介も十分なボリューム…

食い意地が張っている、私らしいです。笑

 

 

では、9月11日(日)も皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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つきいち日本酒マーケット~ディーンで飲んでるーか?!~

日時:2016年 9月11日(日)

14時~21時(20時ラストオーダー)

場所:DEAN & DELUCA FUKUOKA

(ソラリアプラザ地下2階)

料金:入場無料 ※予約不要

日本酒 1杯500円、フード500円~

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橋本さき

/ 食品

チーズ

みなさまこんばんは、中村です。

実家で過ごしている1週間ですが、先日述べた通り二割り増しの中村

美味しい食事にまみれて日々成長しております。

成長しなくてもいいところだけが成長するのがこの妙齢なお年頃(自分で言います。)。

 

ダイエットの味方でもあるチーズ、いまはやりのロカボでも良く取り上げられていますね

私は昔からチーズが好きで実家にいるときは家族みんな好きなので、いろんなチーズを買ってはいろんな種類を食べてきたのですが、一人暮らしだと、なかなか消費しきれなくてチーズ大好きなのに、あまり買えなくなってしまって悲しいのです。

 

いろんな味試したいけど、チーズの専門店で買うと一人で食べるには結構大きいですよね…

 

そんなお客様に実はオススメしたいアイテムがあるのです

 

実は本店にて、ワンカットで様々な味がお試しいただけるチーズが販売されているのです

 

今日はチーズのご紹介。

 

本店ではこのような形で販売しております。

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1つ1つが一口サイズなので色々試したい方にオススメなんです。

 

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しかも、当店ではお酒とチーズのペアリングも簡単にチョイスしやすいようにこのように

お酒も横に置いていますし、難しく考えずに手にとっていただけるようにしております

 

チーズとワインの定石に囚われず、もちろん日本酒だって合わせて美味しいですし、

ビールにもチーズは合いますよ。

 

そして、結構イメージを変えてくれるペアリングもあったりします。

 

今日ご紹介するのはこのブリー

白カビチーズの王様と言われています。

 

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日本だと、ブリーから派生してできて、今では代表的なチーズの、カマンベールが有名ですね。

ブリーの方が癖が少なく、チーズが苦手な方にも食べやすいものが多いです。

 

ブリーには色々逸話があって、

世界史をとった方なら耳にしたことがあるはずの名前、

カール大帝が、ブリーを口にして

最高の食事を知ったと言ったとか、

 

フランス革命で、追われるルイ16世とマリーアントワネットが、

ブリーが食べたい

と馬車を止まらせたために捕まることになったとか(諸説あり)、

ナポレオン失脚後のあの有名なウィーン会議では、会議を進めるどころか、

どこの村のチーズが美味しいか

などを投票したとかで、

ブリーが一位に輝いたなど、

その美味しさは様々な歴史上の話に上がっているそうです。

 

当店でいまお取り扱いがあるブリーはAOC認可外の「ブリー」ですが、このブリー、ものすごくオススメです。

ぜひぜひチーズが苦手な方にも食べていただきたいくらい、クセがなく上品な甘さと爽やかなミルクの味わい

舌触りも芯を残したしっかりとした弾力から熱でねっとり溶けてくるとより甘みを感じられ、白カビ特有の青っぽさ。

 

 

多分多くの方のイメージは白カビチーズ食べながら赤ワインを飲むヨーロッパ人のイメージかも知れませんが白ワインとも相性がいいものもあるんですよー

 

赤ワインお供で白カビチーズを食べていたらいつも思い出すのが、それを見たドイツ人の友達から、

 

「そんな飲み方するなんてフランス人かよ!」

 

と、言われたこと

 

ドイツでは赤ワインと白カビチーズって合わせないのかな?と考えたものでした。

いま思うと、若干フランスを揶揄した言い方なのかも知れないですが、

白カビチーズには、甘い貴腐ワインも合わせると美味しいですし、色々合わせて面白いので、ドイツのワインにも合うのに、という意味だったのかもしれないです

 

また、熟成の度合いでお酒とチーズを合わせると相性がいいので、

同じチーズでも熟成度合いで味が変化しますし、熟したチーズに熟したお酒、若いチーズに若いフレッシュなお酒、などなど色々お試しになるともっと面白いですよ!

(なので、熟した酒を燗にして熟したカマンベールと合わせるとドンピシャにハマるんです!)

 

でも迷った時にはぜひ当店で揃えてあるお酒とペアリングしてみてくださいね

 

今回は一番有名なブリーを紹介させていただきましたが、その時その時で色々仕入れてますので、ぜひ一度お手にとって見られてください

チーズ好きな方にはいろいろなラインナップもありますので選びがいもあると思いますし、 チーズ詳しくないけど、色々試して見たいなーという方にもお手頃価格でちょびっとサイズなのでお試ししやすいですよ!

また、お酒選ばれてちょっと合うチーズ教えてという方もぜひお気軽にお尋ねくださいね!

 

歴史なんかが絡んでくるとついつい長くなってしまう私のブログ…。

ちょっとしたうんちくにみなさまがお使いいただければ幸いです(笑)

 

さてさて、週の真ん中水曜日!

本日も美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごされますように!

明日もみなさまのご来店、心よりお待ちしております☆

 

中村麻美

 

/ お酒の紹介

Vibrations Vignoble du Rêveur

みなさまこんばんは、中村です。

 

お盆休み取られてあった方も、まだまだお休みの方も、お休みじゃない方も、いかがお過ごしですか?

 

私の妹がお盆休みで1週間実家に帰っているので私も実家に帰っているのですが、家族揃うと両親がいいお酒や、おいしい食事やらを朝から晩までたんまり出してくれるので姉妹揃って急激に太る魔の幸せ週間です。

 

案の定この1週間で顔周りが2割り増しくらいな中村でぶ。

 

家族で飲むワインを探すとなると、ワインにハマって買いあさっている父にオススメするのが本当に大変なのですが、今回はどうしても私が飲みたかったワインを買って帰りました!

 

それが今回オススメするワイン。

 

Vibrations

ヴィヴラシオン

(Vignoble du Rêveur/Alsace)

(ヴィニョブル ドゥ レブール/アルザス)

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*(今回画像はインポーターのヌーヴェルセレクション様からお借りしました。)

 

今回は私が大好きなアルザスの天才ともうたわれるマルセルダイス(以前のブログは左の☆印よりどうぞ!①)の現当主ジャン・ミシェル・ダイスさんの長男のマチュー・ダイスが、伯父から畑を継承して作っているドメーヌになります。

 

ドメーヌの名前の日本語訳が

 

夢見る者の葡萄畑

 

だそうです。ロマンチック!

 

マチュー氏は、現在マルセルダイスの醸造長も務めてあるようですが、伯父の畑を継承して以降はもともとビオロジックだった畑をよりマルセルダイス流にビオディナミへと作り上げていっているようです。

 

私いつも、ワインの話をしていて頭を悩ませるのが様々な国の様々な難しい単語の羅列!

 

たとえばここではビオロジックとビオディナミって何?!何が違うの?!

ってことなのですけど…

 

ビオロジックと、ビオディナミは根本は一緒です。

農薬や化学肥料を使わずに作物を作り、できるだけ自然に近い状態で作物を育てます。有機栽培と一般的に言われます。

 

ビオディナミはそこからちょっと思想が変化し、

ルドルフ・シュタイナーが提唱し、体系化された農法になります。

月の満ち欠けや、惑星の移動に則って作付けや剪定をおこなったり、自然でできた調合剤を散布したりなどなど、とにかく自然の力を最大限に活かそうとする農法です。

 

話すととっても長くなるのですが、このルドルフ・シュタイナー、名前をあちこちで聞いたこと、ないですか?

この方、医学、教育、芸術、建築、はたまた農業、哲学、人智学などなどなどとにかく様々な分野で様々な功績を残してる方なのです。

オーストリア出身の方ですが、かなり興味深い方です。

 

私自身は教育系の大学でしたので、大学で名前を知るとともに、ドイツではシュタイナーの提唱する教育を実践しているシュタイナー学校と通称呼ばれている人たちと交流する機会があったり、いろんなところで触れてきたのですが、まぁしかし、なかなか一口では言い表せないほど奥も深く、触りも広い。

 

そして結構神秘的な部分も多いので時々オカルトの方でも名前が上がります。

 

あ、女性ならWeledaを知っている方が多いかもですね!

オーガニックなものを使用したボディクリームなどが有名ですが、これもシュタイナーが発祥ですね、シュタイナー学校ではこのWeledaが使われてあったのが印象に残ってます。

 

おっと、話が広がりすぎてますね!

 

そのシュタイナーさんが提唱するビオディナミの畑、ワインの知識を増やすと耳にする機会が増えました。

私自身はビオという言葉には少し疑問に思うことも多いのですが…、とはいえ、とても手間暇かかる作業から生み出されるぶどうから造られるワインなのです。

 

さて話しを戻しましょう。

 

 

今回のこのレブール 、マルセルダイスとは割と反対のタイプのワインとなってます。

 

マルセルダイスは長期熟成に向いていて、凝縮感のある味わいが大変特徴的なワイン。

レブールは対して早飲みですぐ飲んで美味しいワイン。

 

今回はヴィヴラシオンという名前がついた、リースリング100%のワイン。

父はもう還暦過ぎておりますが、ワインにハマる前まではリースリングのワインは甘いイメージが強かったそうで意図的にあまり飲んで来なかったとか。

 

みなさまはリースリングと聞くとどのようなイメージですか?

確かにリースリングはドイツを代表するぶどうの品種で、ドイツでは糖度の高さで格付けするため、甘くすることによって格付けを上げており、甘口のイメージが付いているかもしれません。

ですが、最近はドライな味わいを好む傾向が世界的に増え、リースリングが甘いというイメージでは一口にくくれなくなっているのです!

 

このヴィヴラシオンも、香りは白い花だったり、爽やかな青リンゴを思わせるような香り。

甘みもほのかに感じますが、程よいミネラル感で覆われた楕円形のボールがバウンドするように大きく跳ね、キュッとした酸がバウンドを受け止め、形作ってくれます。

 

ヴィヴラシオンの名前の由来を見ると、イメージした通り、

 

果実由来の味わいが振動するように感じられるとのことから、ヴィヴラシオン(振動)と名前がついているそう!

 

素晴らしいネーミング!

まさにそれを体感できます。

 

実は私、お寿司に合わせてこのヴィヴラシオン飲んだのですが、ぴったりな味わい。

 

 

父もリースリングのイメージを払拭してくれ、お寿司にあうと言って喜んでくれ、妹もするするお代わりして、下戸の母もいい香りと言ってくれ、大満足な一本でした!

一瞬で一本空いてしまいました(笑)

また、ガラス栓も嬉しく、どこでもすぐ開けて飲めるのは中村のお気に入りポイント高いです(未だにコルク抜くのが苦手なのです/笑)。

 

マルセルダイスのあの凝縮感が大好きな中村ですが、今回のこのレヴール、本当に夏のこの時期、冷やしてスッキリ飲むのにオススメです。

 

ダイスと飲み比べても面白いですよ!

よかったらぜひお試しくださいね。

 

さてさて、本店昨日はお盆休みをいただきまして、本日から営業しております!

みなさま本日も美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごしてくださいね!

明日もまた皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美