博多 住吉酒販

BLOG 酒笑う日々 日々是酒笑日。(にちにちこれさけわらうひ)

/ お酒の紹介

ロゼが美味しい季節がやってきます。

みなさんこんばんは畑瀬です。

街中はW杯で盛り上がってます。
連日連夜の見逃せない試合に
寝不足の方も多いのではないでしょうか?
月日が過ぎるのは早いもので来月は7月!!
あっという間に夏がやってくるのです。
今年の夏は久しぶりに
「サマータイムマシン・ブルース」でも観ながら
夏気分に浸って過ごしたいと思っています。
そう夏といえばロゼ!!

ということで、前置きが長くなりましたが
今回はロゼワインをご紹介したいと思います。

さて今回ご紹介するのは
ドメーヌ・コルディエ P&F ジョセフィーヌ ロゼ

産地 フランス ブルゴーニュ
品種 ガメイ

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1930年代に創業されたマコネ地区の老舗ドメーヌが造るロゼワインです。
現当主クリストフ氏の代からは
2005年には専門誌『ブルゴーニュ・オジュルデュイ』で
ヴィニュロン・オブ・ザイヤーに選ばれるだけでなく
ロバート・パーカー氏著「パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイド第7版」で
マコンで最も優秀なドメーヌの1つとして名前を挙げるなど
その実力は専門家からも高い評価を得ています。

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早速飲んでみましょう!!
今回のロゼはフュイッセ村近くの区画の樹齢40年以上のガメイを使用したワインです。
収量も15hl/haと恐るべき低さながらも
淡く綺麗な色合いに繊細な仕事ぶりを感じることができます。

口当たりもやわらかく軽やかなぶどうの風味が体に馴染んでいく。
ただ甘いだけのロゼではなくほのかな苦味がまた心地いいワインです。
「天気のいい日に屋外に持ち出して日中からゆっくりなんとか飲めないものか…」
春のロゼ、秋のロゼもいいですが
ロゼを飲まずに夏は越せないのです!!

さてみなさん週末のお酒は決まりましたか?
6/23(土)は本店で「玉名牧場、住吉酒販土曜市」も開催してます。
今週はレタス、赤ジャガイモに加え間に合えばきゅうりを入荷予定です!!
はたして、きゅうりは間に合うのでしょうか。
住吉酒販のはらぺこあおむし達に食べ尽くされていないかも心配です。

みなさんのご来店、お待ちしております。

畑瀬

/ 食品

とり皮の食べ方

みなさま、こんにちは。

住吉酒販の食いしん坊です。

 

今回はとり祥さんの

とり皮を食べてみたいと思います。

 

そのまま食べても言わずもがな最高な味付皮ですが

今回はちょっとひと手間アレンジを

加えてみたいと思います。

 

さあ早速いってみましょう。

 

①焼きとり皮

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あまりの香ばしさにノックアウト。

そりゃあ焼いたら美味しいに決まってますね。

 

実は最近この事実に気づきまして。

なぜ今まで気づかなかったのか!

と人生損してたくらいのショックを受けました。

そのくらい美味しいです。

 

作り方は簡単。

まず、解凍します。

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ホイルの上に広げて、、、

魚焼きグリルへGO。

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中火で5~7分。以上。

グリルの直火でカリッと香ばしく焼き上げるのがポイントですね。

 

お好みでゆずこしょうをそえて、、

お米の旨みのしっかりした純米酒を常温で、、、、

うーん、セ・ボン。(美味しい)

 

さあ、続いて、、、

 

②味付けとり皮 + 巴蜀ラー油

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はい、もう間違いありません。

ドクとマーティくらいの名コンビです。

 

作り方は簡単。

封を切ったら取り出さずにラー油投入。

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そのまま軽くもみ込めば、完成!

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中華の辛みと香りをその身にまとったとり皮は

もはや妖艶さすら漂わせてます。

 

熟成古酒や、びしっと酸味のきいた山廃づくりのお酒と一緒に、、、、

うーん、トレ・ボン(凄く美味しい。)

 

ラー油といえば、

巴蜀さんのXO醤に新しい仲間が増えました!!

「野菜」です!!

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ねぎの香ばしさとキノコの濃厚な旨み、、、。

いわば植物の旨味の結晶です。

これまた、たまらん逸品ですよ!

 

日本列島梅雨入り真っ盛り。

じめじめ、むしむし、、、、

こんな時期の楽しみは

風呂上がりの一杯に他なりません。

 

きりっと冷やしたビールのお共に、

初夏の夕暮れお酒のお供に、

味付けとり皮、巴蜀ラー油、XO醤を

ゼヒお役立てください。

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週末は父の日ですね。

ご家族そろっての食事の予定もあるかと思います。

 

食卓のかたわらにお酒を一本いかがでしょうか。

週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

山下 洋平(二児の父)

 

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/ お酒の紹介

澤屋まつもと 守破離朝日米

皆様こんばんは、中村です。

 

じめじめした時期は気分も上がりにくいですね

これを超えれば夏も本格的に始まって今度は暑さに参る日々が続くのでしょうけれども、

このじめじめした日が続くときは、やっぱり気分を上げていきたいものです…

夏酒もたくさん入荷しておりますが、こんなお酒も入ってきております。

 

澤屋まつもと 守破離 朝日

(京都/松本酒造)

Modern Rich

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開けた瞬間

 

ぽんっっ!!!!

 

といきおいよく栓が開きます。

ガス感凄いです…!!!!

 

元気がいい音ともに周りに漂う完熟したミカンのような程よい酸味と、

メロンの様なジューシーな甘みがきれいにまとまり鼻の奥に届きます

 

香りだけで思わず唾液が出てきてしまいます…

 

一口口に入れると、するりと入ってきて柔らかな甘みが解けてきますが、

意外にも力強さがググっと口中に乗ってきて、

ボリュームを中盤ではしっかりと感じることができます!

お酒の真ん中部分はしっかり芯があって形を感じられるものの、

周りを取り囲む美しいミネラル感が素晴らしいです。

 

そして、

うわぁ、このお酒、力強い!

と感じたと同時にするんと驚くほどはかなく溶け落ちていく味わい!

余韻が長引かず、だれない。

雪をなめた時のようなあのするっと溶けていく感じ。

 

これは危険…。

こんなにするんと飲めるのならどんどん飲んじゃえるじゃないですか

 

この朝日米、コシヒカリよりも粘り気が少なく、あっさりした味わいのため、

お寿司屋さんでも重宝されてあったとか。

現在は岡山でわずかに造られているそうで、幻の米と言われているそう。

そんな貴重なお米でつくられているお酒は期間限定での販売となっておりますので、

気になる方は是非お早めにご来店くださいませ!

 

一本するりと飲めること間違いなしです

 

週の真ん中水曜日。

本日も皆様がおいしいお酒とおいしい食事で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまた皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美

/ お酒の紹介

冷凍焼酎-万暦-

 

皆様こんばんは。

 

三人目の中村ことしんのすけです。

 

会社には三人中村がいますが

ここ最近、会社以外では滅多に中村さんに出会う事は無いなと

何故か今、感じながら気合いを入れてブログを書いている中村晋之介です。

 

今週から福岡も梅雨入りし、しばらくはジメジメとした天気が続くのかと気分が下がっていましたが

本日は天気も良く、風も程よくあったのでとても気持ちの良い中働けました。

 

さて梅雨が明けると、も本番を迎えますねっ!!!

 

そんな夏目前の今夜、紹介したい焼酎はコチラです。

 

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万暦 初留取り 冷凍焼酎

44度(西酒造) 360ml ¥3000-

 

うーーーん。美しい佇まい。

 

飲む前から気になりますね。

 

 

冷凍焼酎??冷凍焼酎とは何ですか??僕も始めはそんな気持ちでいっぱいでした。

 

こちらの芋焼酎「万暦」はIWSCやモンドセレクションなどで賞を受賞するなど

名実ともに世界から注目を浴びる蔵、西酒造が造り出す1年に1度きり限定酒です。

 

 

初留取りとは初垂れの事を指し。

 

初垂れとは、仕込んだ醪を蒸留し垂れてくる原酒の最初の部分を指す言葉です。

最初に垂れてくる部分には、旨味成分が凝縮されていて、アルコール度数も高いです。

そして芋本来の混じりけの無い味わいと香りが堪能できるとても魅力的な部分です。

 

 

そして皆さん気になっている冷凍焼酎とは何ぞやの説明に行きたいと思います。

 

この「万暦」は、冷凍庫でキンキンに凍らせて楽しむ事を前提に造られています。

しかし実際にはキンキンには凍りません。

 

先程説明した通り、初垂れはアルコール度数が高く。「万暦」44度もの度数があります。

 

その為、冷凍庫に入れても完全には凍らずトロリとした独特の口当たり変化します。

 

焼酎がとろり

 

焼酎が。トロリ??

 

どれ程のトロリなのか

 

焼酎がトロリとはどんな状態でどんな味をするんだろう??

 

もう「万暦」に夢中ですね。僕も夢中です。

 

恋ですね。ドキドキしてます。

 

 

さてさて。それでは仕事中にこっそりと冷凍庫に忍ばせ準備していた「万暦」を飲ませて頂きたいと思います。

 

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キンキンですね。これ以上無い程のキンキン感。

 

普通のお酒なら凍ってしまうはずの温度だったのですがやはり「万暦」は凍ってはいません。

 

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ほー。

香りは柑橘系の果実をほのかに感じさせる爽やかさ上品な芋の香り

 

では頂きます。いや。頂かせていただきます。

 

くっくーーーーーっぅ!!!

濃醇な芋の香りとトロリとろりとした力強い旨味が押し寄せてきます。

 

すっごい強い。

力が強い。

 

度数は高いのですが、ただ荒々しわけでは無く

 

強さの中にも優しさが。優しさの中にも強さが。

 

そんな濃厚で奥深い「万暦」の味わい。

初垂れ特有の芋本来の純度100パーセントの力強い旨味と西酒造の技術が合わさり出来た味わいです。

 

いやーっ。一発でノックダウンですね。

うまい。

 

氷を入れロックにしても、ソーダで割っても最高です。

 

万暦 初留取り 冷凍焼酎

 

二週間後に控える父の日の贈り物なんかはいかがでしょうか??

 

1年に1度の限定酒。

 

今しか伝れない思いを今しか味わえないお酒と共にプレゼントしてみては?

 

なかなか感謝を言葉で伝えるのが恥ずかしいなという方にも嬉しい工夫もされています。

 

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素晴らしい。

なんて心遣いだ。

 

お父さんだけでは無く、大切な方々やお世話になった人への贈り物にもぜひともどうぞ!!

 

 

それでは来週も皆様のご来店、心よりお待ちしています。

/ お知らせ

6月の営業日案内

みなさまこんばんは、中村です。

梅雨に突入の福岡

ジメジメした季節到来ですが、明日からはしばらく晴れる様ですね

貴重な晴れの日になりそうです!

 

さて、6月の本店の営業日のご案内です。

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6月も日曜日のみのお休みをいただいております。

 

店頭には続々夏酒も入荷しておりますし、夏焼酎も、ビールも、夏にぴったりのワインも揃っております。

 

みなさまの気分にはまるお酒をご紹介させていただきますので、お足元悪くなりがちな季節かとは思いますが、ぜひご来店くださいませ。

 

本日もみなさまが美味しいお酒と美味しい食事で素敵な時間を過ごされます様に。

明日もまたみなさまのご来店心よりお待ち致しております☆

 

中村麻美

/ お酒の紹介

都農ワイン「シャルドネ」を勝手に飲み比べてみました。

みなさんこんばんは畑瀬です。

月日が過ぎるのは早いもので
この前まで桜が咲いてたかと思っていたのですが
九州南部では早くも梅雨入りしたようです。

さて、今回は本店ではもちろん、
デイトス店でもおなじみの都農ワインの飲み比べを勝手にしてみたいと思います。

今回飲みくらべるのがこちら

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左から順に
都農ワイン シャルドネ アンウッディド ’17
都農ワイン シャルドネ エステート ’17
都農ワイン シャルドネ アンフィルタード ’16
都農ワイン シャルドネ アンフィルタード ’17

ということで早速飲んできたいのですが
その前に少しだけ都農ワインのご紹介を

都農ワインその名の通り宮崎県中部にあるワイナリーです。
元々は町おこしをするために1990年に町と農家とが共同となった
第三セクターで設立されました。
その後、現社長の小畑暁氏を迎え1996年よりワインをリリースしました。
ワイン造りに恵まれた環境なのかというと必ずしもそうとは言えず
気温も高く雨量も世界のぶどう産地と比べると5~8倍近く多い、
さらに収穫期には台風の通り道にもなっているし、
火山灰性土壌でミネラルが不足しやすいどちらかというと厳しい環境です。
そんな中でも固定概念にとらわれない都農町独自のテロワールを生かした味わいは
世界からも高い評価を受け、
英国のワイン専門誌「WINE REPORT 2004」の
最もエキサイティングなワイン100選にキャンベルアーリー紹介されるほか
アジアランキングでは新進気鋭のワイナリー第1位、
最も価値あるワイナリーで第2位などなど
初登場でアジアランキングを独占する快挙を達成しています。
他にもワイン好きの方ならご存知の世界的権威、
ヒュー・ジョンソン氏の「ザ・ワールド・アトラスオブ・ワイン」の第6版で
「亜熱帯気候である九州でもワインが造られている。
都農ワインでは、マスカット・ベリーAやキャンベル・アーリーといった品種を使用し、
良質なワインを造ることに成功している」と称賛されています。

さらに昨今ではIWC2018にて初挑戦ながら
シャルドネ アンフィルタードが銀賞を
甲州 プライベートリザーブが推奨賞を受賞するなど
目の離すことのできないワイナリーです。

IWC2018「シャルドネアンフィルタード」のWEBページリンクはこちら

さて、「いつになったらこの人は飲み出すのか…」とあまりに長すぎる前置きに
今にも怒られそうなので早速飲んでみたいと思います。

1本目はシャルドネ アンウッディド ’17

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アンウッディドが一番色は淡いです。
自社農園で栽培したシャルドネのみを
ステンレスタンクで3週間低温発酵、
その後、澱引きし6ヶ月間熟成させたキュヴェです。
口に含んでみるとみかんやオレンジ、金柑のような
南国らしいシャルドネのニュアンスつまっており
誰しもが納得するような華やかなの果汁感が特長です。
持ち寄りで普段飲まないけどという方がいる際にも
みんなで一本のワインを楽しめる頼もしい魅力を持っています。

2本目はシャルドネ エステート ’17

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エステートは自社農園で栽培した樹齢24年の5区のシャルドネのみを
ミディアムプラスでトーストされたヌベール産のオーク樽で
発酵・熟成後、シュール・リーを行ったキュヴェです。
新樽と1年使用樽を組み合わせており
発酵は13~15度で3週間程度。
その後6ヶ月間熟成されます。
スモーキーでナッティな香りの奥にある生姜のような
スパイシーな味わいが特長で
時間の経過と共にぶどうの豊かな風味と
絶妙に混じり合っていきます。
食事との意外な組み合わせを探すのがたまらない
ワイン好きには嬉しい楽しみながら飲めるワインです。

3本目はシャルドネ アンフィルタード ’16

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熟成期間がほかの3種と比べると長いからか
これが最も色は濃く味わい深いです。
平均樹齢22年のシャルドネ6区のぶどうを用いた
都農ワインのいわばフラッグシップのような白ワインです。
近くの森が南風を北側の土手が北風を防ぎ、
台風に一番強い畑だそうです。
ミディアムプラスのヌベール産フレンチオークの新樽を主体に
13度=15度で3週間程度樽発酵、
その後6ヶ月間の樽熟成、シュール・リーが行われます。
その過程でマロ発酵が行われるのもこのキュヴェの特長です。
エステートよりもぶどうのポテンシャルが高いからか
樽と果汁感は絶妙なバランス。
南国宮崎らしいの果実のニュアンスが独自性をもっており
フランスワインと比較するのは間違っているかもしれませんが
比較されても遜色ない味わいです。
日本ワインがここまできたかと驚くのと同時に今後に期待してしまうワインです。

最後にシャルドネ アンフィルタード ’17を飲んでみます。

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基本的に造りや畑は16年ヴィンテージと同じです。
まだまだフレッシュな果汁感が残っており
シンプルな飲みやすさはこちらの方が上かなと思います。
16、17と飲み比べてみてもしっかりと品質を保っていて
信頼感を覚えるワインです。
16、17に共通した味わいで温度が上がると
エステートのように生姜のようなスパイシーな香りが感じられ
そこに料理と一緒に飲む魅力を感じてしまいます。
今飲むのはもちろんですが熟成させて楽しむのもいいかなと思うので
贈り物にもオススメのワインです。

さて、好き勝手に書いてしまいましたが
みなさん週末はお過ごしでしょうか?

本店は週明け5/26(月)から
博多駅店、日比谷店は明日も通常どおり営業しております。

皆様のご来店、お待ちしております。

畑瀬

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