博多 住吉酒販

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/ イベント

D食住-穀雨の恵みと日本酒でボーノ-

こんにちは。

 

30歳に突入し、最近では少し走ると息切れ。

走り方もどこかぎこちなく走るってどーやるんだったっけ??っと

度々感じているしんのすけです。

 

福岡では、日に日に暖かくなってきていて桜の花びらも残りわずか。

日中は外に出ると気持ちいい限りです。

 

なぜ天気がいいとお昼からお酒を飲みたくなるんですかね!?

僕だけですかね。

いやいやきっと。きっと共感していただける方がいると信じています。

 

そんな僕に共感してくれる方々にぴったりのイベントが今月開催されます。

 

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その名も

D 穀雨の恵みと日本酒でボーノ-

いい言葉のリズムですね。イベントの内容知らなくてもワクワクします。

 

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DEAN&DELUCA住吉酒販が考える新たなアペのご提案。

二十四節気に沿った旬の食材をテーマにDEAN&DELUCAが提案する

各国の料理をアペタイザーに致しました。

そして、それぞれのアペタイザーに住吉酒販が厳選する日本酒をペアリングでご紹介!!

今回は「穀雨」の食材をイタリア仕立てにてお楽しみ下さい。

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アペタイザーとは、

英語でメインの食事の前に食べる物、つまり前菜の意味です。

フランス語では「オードブル」、イタリア語では「アンティパスト」というそうです。

 

穀雨(こくう)とは、

二十四節気(春夏秋冬の季節を更に24等分してそれぞれに名称を付けた暦の上での季節)のひとつです。

田畑を潤し、穀物の成長を促すこの季節の春の雨のことなんです。

 

それでは少しだけ。ほんの少しだけ今回のアペをご紹介したいと思います。

 

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柑橘とうるいのモッツァレラマリネ

 

 

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こういかと竹の子のふきのとうタプナード

 

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 タリアータサルサヴェルデ

 

たまらんですなー。まだ一部しか公開していないのに全て食べたいという欲が止まらない。

 

まだまだ、旬の食材を使った素敵なアペをご用意しておりますので是非ともご来場お待ちしています!!

 

それでは最後に簡単な詳細をご報告致します。

 

日時:2019年4月21日(日)

14時〜21時(L.O.20時)

 

場所: DEAN&DELUCA 福岡店

 

入場料:会場入場時に2千円を支払い花札4枚(1枚500円)と交換します。

会場内では、お金代わりに花札でお支払い、食事、お酒と交換して頂きます。

お食事、お酒は花札1枚から楽しめる用になっており、

全て使い切れなかった場合はご返金させていただくシステムです。

しかし払い戻しは当日限りのご対応になっていますのでご注意下さい。

 

文章で見ると少し分かりにくいかもしれませんが、内容はとてもシンプルです。

美味しい料理、それに合う美味しいお酒を食べて、飲んで楽しむだけです。

 

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友達や家族でゆっくりと楽しむもよし、一人で軽く引っ掛けにきてもよし。

必ず、必ずや満足できると思いますので当日は皆様のご来場を心からお待ちしております。

 

/ お酒の紹介

オムニポロ

皆様こんばんは、中村です。

 

ようやく暖かい日が続くようになった福岡ですね!

今年の春は桜が咲いている期間が長く、何度もお花見を楽しまれた方も多いのでは?

 

お花見に欠かせないのはもちろん

 

ビール

 

ですよね!

 

これからの季節、レジャーシーズンにもなりますし、超大型連休も控えておりますし、その時に欠かせないのも

 

ビール

 

 

ですよね!!!!

 

 

暖かくなってくると当店のビール冷蔵庫もにぎやかになってきて、現在続々入荷しておりますが、私が現在一押しアイテムがこちらになります

 

Omnipollo(オムニポロ/オムニポーロ)

(Sweden)

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スウェーデンより新進気鋭のブルワリーオムニポロ、当店でも入荷しております!

まずは右

レオン

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こちらはシャンパン酵母を使って造ったベルジャンペールエール

王冠を開けると広がるフレッシュでジューシーな果実の甘味!

そしてさらにイーストの香ばしい香り。

グラスに注ぐとさらに華やかな香りが広がっていきます。

モクモクのきめ細やかな泡。

注ぐだけでテンション上がってきます。

 

口に含むファーストアタックもふくよかな甘みが入ってきます、しっかり麦の甘味、キウイやパッションフルーツの甘味が滑り込んできます。

そこから中盤は一気にシトラスの酸味と、ホップの苦みがほんのりと、さらにするんとのどに落ち込んでくる爽快感。

 

これはもう、この時期から夏にかけて止まらない味わい!

 

 

さて左は

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ネブカドネザル

 

バビロニアの王の名前ですね。

 

イシュタルの門や空中庭園建設の逸話が有名ではないでしょうか。

 

そんな名前が付いたこちらのビールのスタイルは当店でも人気の

にがーい

インペリアルIPA

 

開けた瞬間からグラッシーなホップ感全開。

ぎゅっと詰まったライム、草原の中の雨露、これだけで、ホップラバーたち垂涎間違いなし。

 

しかし、オムニポロは、ただ苦いだけのビールじゃないんです。

口に含めば、まさに目の前に雨上がりの草原が広がるかのような爽快感あふれる味わいがぶわっと口中を駆けていきます。

その横にはしっかりした麦の甘さの芯が感じられます。口の横ではぎゅっと酸味が味を支えてくれてホップのパンチでフィニッシュ。

 

ニガニガ好きな方にはたまらない…!!!!

 

このオムニポロ、ビールのジャケットもおしゃれでどれも一度見たら忘れられないキャッチーナデザイン。

このデザインをしているのがスウェーデン発のデニムブランド「チープマンデー」の立ち上げに携わったカール・グランディン氏。

これは、もうアパレルに目ざとい私としてはもう、かなり驚きでした。

(さらにチープマンデーが終了していたことを今知りさらにショックを受けておりますが。)

 

このスタイリッシュなデザインはなるほどとうなずけます。

 

オムニポロが目指すビールとは

人々のイメージを根底から覆すこと

ということなのですが、飲んでみるとそれがよくわかると思います。

中々一筋縄ではいかない味わい。

単純じゃない分面白い。

有名なところではブリュードッグなどとコラボしています。

(当店でも入荷後すぐ完売した幻のビールです。)

 

日本に入ってくるものはかなり限られているので、ぜひ店頭で見つけたら手にとってみられてくださいね!

それにしても、ビールって外の景色とよく合いますねー。いい天気にはビール。

とてもしっくりきます。

 

今晩から雨だそうですが、花散らしの雨になりそうですね。

皆様は本日何を飲まれますか?

 

本日も皆様がおいしい食事とおいしいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまた皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美

/ イベント

阪急7F トワイライトBAR 〜酒器違いで飲み比べ〜

皆様こんにちは!

桜のシーズンも終盤にさしかかり、面白い次のイベントを探している方に速報です!!!

阪急7Fミューズホールにて飲み比べのイベントを開催いたします

能作の錫・リーデルのグラス・隆太窯の唐津焼の三種で、純米酒と大吟醸をそれぞれ飲み比べができる、目がギラギラしてしまうような、楽しいイベントです!!!

また、住吉酒販の名物『イロハニ枡』もご用意しております♫

住吉酒販でも最近販売を開始した、大人気のミニマルチョコレートも、今回お召し上がりいただけます!

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気に入ったお酒や酒器をその場でご購入いただけますのでご安心ください♫

なかなか普段酒器違いで飲み比べする機会がないかと思いますが、酒器を変えて感じる味の違いを是非体感してみてください

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会場:阪急7F トワイライトBAR

日時:46日(土)14時~18時

坂本

/ お知らせ

4月の営業日のお知らせ

皆様こんばんは中村です。

 

暖かかったり寒かったり、気温差が激しい最近

朝晩はまだまだ寒いので、暖かいコートがまだまだ手放せません。

 

ですが、すっかり桜は咲き誇り、

とても綺麗で、お昼はなおのこと日を浴びて美しいです

最近では日本人のみならず世界各国に肩が日本のこのお花見を楽しまれているのを見ると、

万国共通、花を愛でるというのは心洗われるものなのだなぁと感じます。

 

さて、4月に入り、これからはどんどん暖かくなっていくはず

 

また、歓迎会などでもお忙しいかと思いますが、

皆様のお側にはしっかり素敵なお酒をお揃していただくべく、

住吉酒販本店の営業日は、日曜以外しっかり開いております!

 

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今月末から10連休!という方もいらっしゃると思いますが、

もちろん私達、皆様をお待ちしておりますので、

 

いつも日曜休みでなかなか行けない、

 

という方も、

この祝日を利用していただいてご来店くださいましたら幸いです。

寒暖差で体調崩されないよう、皆様ご自愛くださいませ。

 

本日も皆様が美味しい食事と美味しいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまた皆様のご来店心よりお待ち致しております☆

 

中村麻美

 

/ お酒の紹介

‐甕雫 玄‐

こんにちは。

 

最近、住吉酒販本店にてぬか漬け修行中のしんのすけです。

 

二代目田川師匠からの指導の元、日々漬けさせて頂いてます。

 

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大根、人参、きゅうり、なすび、季節の野菜の5種類

一袋 400円で販売しています。

昨日漬けたパプリカは絶品でした!!

優しく丁寧に漬けていますので、

もし見かけましたら是非ともご賞味下さい。

 

さてさてそれでは今月のおすすめ焼酎をご紹介致します!!

今回ご紹介する焼酎はこちら。

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甕雫 玄 20度  宮崎県 京谷酒造

900ml 3869円 1800ml 6081円

 

京屋酒造1834年に宮崎日南市にて創業。

原料にこだわり、大甕仕込みによる焼酎を少量ずつ丹精込め仕込んでいます。

甕の持つ特性と一甕約800リットルという現代では非常に少量の仕込みで、

外部より強制的に熱を加えない、奪わない自然な醗酵を可能としているそうです。

また《自然で環境にやさしい焼酎造り》を目指し、

子会社の農業法人㈲アグリカンパニーの農園にて、農薬を使わず有機肥料を用いて、

「甘藷」、「あいがも米」を栽培し、焼酎の原料にしています。

 

そんな京屋酒造が醸す、

年に1度の限定甕雫!!!

 

今年も入荷しました!!

甕雫 玄 01

ですねー。これ以上ない程の甕。

カラーも通常の甕雫とは異なり青緑色!!

 

会社の飲み会花見に持っていけば皆んなから大注目間違いなし。

柄杓もついていて、桜の下で甕からお酒を掬い注ぐ姿は

その場の雰囲気をより高めてくれる事でしょう。

 

 

しかし。。。違うのは見た目だけではありませんよ!!!

もっとも注目していただきたいのはお酒の味わいです。

 

通常の甕雫は白麹、宮崎紅寿芋(一部)、国産うるち米を使い醸されています。

 

それに対し

 

甕雫 玄は、黒麹 仕込みの原酒を主に、三種類の原酒をブレンドし、

原料には、子会社農園にて農薬を使用せず有機栽培した紫芋紅寿芋を使用。

麹米も有機合鴨米のみを使用しています。

 

麹、原料も違う限定甕雫それでは飲んで行きましょう。

 

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うっ美しい香りだ。

透明感を感じさせながら、その後に芋のほくほくした甘い香りが。。。

香りだけで分かります。こいつぁー只者ではないと。

 

ではストレートで。

ふむ。やはり。こやつは只者ではありませんな。

香り同様の透明感。その後に感じる心地のいい甘み

さらりと綺麗な飲み口でするするいけます。

水の様に飲んでしまうので、飲み過ぎ注意のお酒ですなー。

 

さて次はロックで。

 

こりゃまた、たまがりました。

先ほどの綺麗さに加わり爽やかさが。

春になり気温も高くなってきているのでこれからの季節にもピッタリですね。

普段、芋焼酎を飲まない方もこの飲みやすさはきっとになってしまう事でしょう。

芋のほくほくの香りとさらりとした飲み口。たまりません

 

是非ともこの機会に限定焼酎甕雫 玄をご賞味下さい。

尚、本数に限りがありますのでご了承下さい。

花見、飲み会での活躍は間違い無しですし、プレゼントにも最高な1本です。

それでは来週も皆様のご来店お待ちしております。

/ お酒の紹介

「兜釜蒸留」見学体験記

みなさんこんにちは。

普段は博多駅店にてドヤ顔かましております。

もちろん無意識です。ドヤこと山口と申します。

最近は少し暖かくなってきて、いよいよ春到来って感じですね~。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

僕はもっぱらお家で1人映画鑑賞派です。

そんなことはさておき。

突然ですが先日、私山口、大和一酒造元にお邪魔してきました!

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大和一酒造元とは、熊本県は人吉市にある明治時代から続く大変歴史ある焼酎蔵です。

ところで人吉といえば、そう「球磨焼酎」の生産地として有名ですね。

ちなみに「球磨焼酎」とは、特に米のみを原料として、人吉球磨の地下水で仕込んだモロミを、人吉球磨で蒸留して瓶詰めしたものを言うそうです。

現在、球磨焼酎を醸す蔵元は全部で28にのぼります。

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こちらの大和一酒造元もその「球磨焼酎」蔵の一つというわけですが、そんな大和一酒造元のなかでも、特に個性的な焼酎があります。

ズバリ「明治波濤歌」

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ラベルを見てみると、

どんぶり仕込み???

兜釜蒸留???????

聞き慣れない言葉のオンパレード

まったくもってサッパリです。

そこで今回はこの「明治波濤歌」の謎に迫っていきたいと思います。

ということでやってきました。

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こちらは、社長の下田文仁さん(と僕)です。

まずは命名の由来からです。

お察しの方もおられるかもしれませんが、こちらの銘柄名は、主に昭和に活躍した作家山田風太郎の小説「明治波濤歌」から名付けられました。

こちらの小説は、明治という激動の時代において「波濤(ナミ)」を超えて、「海の向こう側」と関わりを持った人々の物語を綴った中編小説です。

本の初めにこんな一節があります。

“波濤(ナミ)は運び来り

波濤(ナミ)は運び去る

明治の歌

激動の時代において、「新たに日本にもたらされたもの」「反対に失われたもの」が表現されているともとれる一節です。

そしてそれは「球磨焼酎」にも当てはまることでした。

というのも現代の球磨焼酎の造り方と、明治、またそれ以前の球磨焼酎の造り方には大きな違いがあります。

「球磨焼酎」にも合理化の波濤(ナミ)が訪れたわけです。

そこで立ち上がったのが、下田さん。

というわけ。

なんと下田さん、今はもう忘れ去られてしまった「伝統的な球磨焼酎造り」を過去の文献などを頼りに、再現してしまいました。

「真の球磨焼酎」の復活と言っても過言ではありません。

それが「明治波濤歌」

う~ん、それだけでグッときますね。

明治と現在の焼酎造りで、何が違うかというと。

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明治現代(主に)

原料:玄米白米

麹:黄麹白麹

仕込み方法:どんぶり仕込み二次仕込み

容器:木桶タンク

蒸留:兜釜蒸留蒸気加熱・蛇管冷却

時代の変化とともに、より効率的な方法に進化していきました。

下田さんは、昔ながらの非常に手間のかかっていたやり方にもヒントがあるのではないかと考え、途絶えかけていた技術を復活させたわけです。かっこよすぎます。

一通り説明していただいた後は、そんなかっこよすぎる下田さん直々のご案内で蔵見学させていただきました。

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こじんまりとして、温かい雰囲気です。

特徴的なのは、壁一面に飾られた絵画の数々。

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下田さんのお父様の趣味だそうです。お父様もこれまたクールです。

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こちらは麹室。なんと石造り、これも渋いです。

高湿度の室内で麹菌を米に繁殖させて、酒造りにはかかせない米こうじを造っていきます。

こちらが完成した米こうじ。

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試しに食べてみると、麹菌がすこしフワフワとした舌触りに、しっかり酸味が効いています。貴重な体験です。

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こちらはなんと、蔵に湧いている温泉水です。

大和一酒造元では、こちらの温泉水を使って焼酎造りを行っています。

弱アルカリ性で、超軟水。甘みもしっかりあり、水だけで十分ごちそうです。

美味い水、こちらも酒造りにはかかせない要素です。

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このつぶつぶの山が明治波濤歌のモロミです。

白米ではなく玄米を使用しているので、少し黒っぽく、よく水を含んでふっくらしています。

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側面に目をやると、こんな感じで分離しているのがわかります。

この状態が、だいたい30日目ぐらいだそうです。

いよいよ蒸留の準備です。

まず、余分な酸を除去する為に木炭の粉末を加えます。

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少し混ぜ混ぜ。

次に籾殻をどっさり投入します。

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そしてさらに混ぜ混ぜ。

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こちらは後ほどの蒸留の際に役に立ちます。

ある程度かき混ぜたら、ザルでこします。

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ザルでこしきれなかった分は後ほど圧縮して搾ります。

明治波濤歌で使用している「兜釜蒸留機」では、こうしてモロミを個体と液体に分けて蒸留します。

こちらは一般的な蒸留機では見られない、大きな特徴です。

さあ待ちに待った蒸留の瞬間

いよいよ「兜釜蒸留機」の出番です!

まずは大釜にモロミ(液体)を投入。まだこの時点では、茶色に濁った液体です。

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ところで搾り粕は捨てちゃうの??

と思ったそこのあなた。

安心してください、まだまだ現役です。

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ということでお次は、その搾り粕に、さらに籾殻を追加です。

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触ってみると、感触はふわふわ。袋に詰めたらいい枕になりそう

よく眠れそうです。

そうしてふわふわになった搾り粕で釜に蓋をします。

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その上から桶を被せて、竹筒を通して、最後に蓋をします。

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この蓋が兜をひっくり返したような形をしていることから「兜釜蒸留機」と呼ばれているそうです。

ちなみに構造はこんな感じ。

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さあ蓋の上に冷却用の水を貯めて、薪に点火します。

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あとは直火でガンガン沸騰させること、約30分。

竹筒の先から蒸気が吹き出します。

そして、ついに!

ついに!!!!

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感動の瞬間です。

これが、明治波濤歌ハナタレです!

この時点ではなんと度数70

玄米由来の甘く、若干香ばしい重厚な香りが漂います。

こうなると明治波濤歌へのが止まりません。

愛が冷めないうちに、試飲会です!(ワクワク)

まずは、オンザロックでいただきます。

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なんとも爽快

雫の滴る音を聞きながら

なんと贅沢なひと時。

さあどんどんいきます。

お次は地元の伝統的な酒器「ガラ」と「チョク」で。

お燗でいただきまます。

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直火でガンガン燗つけます。

さらにこちらは下田さんが独自に改良して、飲み頃になると絵柄の色が変わるという優れものです。

う、ううう、うう、うま

しっかりとした甘味がさらに引き立ち、なんともまろやか。

ちなみにこちらが地元の伝統的な飲み方だそうです。

美味すぎる。これは完全にダメなやつです。

こちらの「チョク」通常のお猪口より一回り小さく、グイグイいっちゃいます。止まりません。

最後は、燗ロック!!

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あまり馴染みのない飲み方ですが、その名の通り一度燗つけたお酒を氷を入れたグラスに注ぎます。

私、感動しました。

ロックの爽快さ、燗のどっしり重厚な甘味とまろやかな舌触り。

まさにいいとこ取り。

まだお試しでない方、試す価値アリです。

明治波濤歌、様々な顔を見せてくれますなぁ。

こちらの「明治波濤歌」本店・博多駅店でも絶賛販売中です。

もちろん博多駅店の角打でも、ご提供中ですので、ぜひお好みの飲み方でゆっくり、じっくりとご堪能くださいませ。

最後に。

下田さん並びに大和一酒造元のスタッフの方々、まさに明治波濤歌のように濃厚な時間をありがとうございました!

それでは、本日もスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております♪♪

それでは。

山口 “doya” 智史

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