博多 住吉酒販

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/ 日比谷店

カクヤの宝塚観劇とお酒『星逢一夜』

お久しぶりです!ヅカファンのカクヤです。

 

宝塚歌劇団は6月末までの休演を発表しましたね…。

でも、退団予定のジェンヌさんや、公演スケジュールを見直して下さるとか!

さすが宝塚歌劇団。大英断です。そんなところも含めて大好きです

そんなわけで、前回観劇しました紅ing!のお話がしたかったのですが、しばらくは過去の名作とお酒でブログを書いていきたいと思います。

 

さて、今回は2015年雪組公演『星逢一夜(ほしあいひとよ)』をピックアップ。

星逢一夜

 

未だにあの時の衝撃が忘れられません。幕が降りたあと、あまりの悲しさ、やるせなさに席を立つことも出来ませんでした。涙が、嗚咽が止まらないのです。

 

江戸中期、徳川吉宗の治める時代。

江戸から遠く離れた九州の山々に囲まれた、小さな三日月藩。

天文学に夢中になる藩主の息子晴興と、里の娘、泉やその幼馴染の源太は一緒に星見の櫓を組み立てて、小さな空に浮かぶ星を見るのに夢中になる。

彼らは身分を超えた友情を育むが、江戸で将軍に伺候することになった晴興。

遠く離れた晴興を想い続ける泉と、泉を想い続ける源太。

 

そして大人になり江戸で晴興は得意とする天文学によって活躍するが、最終的には故郷である三日月藩を窮地に陥れることになります。

晴興は自ら三日月藩に戻るが、そこでは幼馴染の源太たちが貧困で苦しむあまり叛乱を起こそうとしていました。

もう止めることの出来ない混乱。晴興のことも源太のことも救いたい泉。

同じ星を眺めた3人は、巡る星々に導かれ、お互いに愛するがゆえに立ち止まることができず命をかけて守り合い、傷つけ合うのです。

刀を取り合った3人の運命は…

 

 

ああ、カクヤの文章力では全く伝わりませんね…

トップスターの早霧せいなさん、トップ娘役の咲妃みゆさん、そして望海風斗さん。

このお三方の繊細で心の葛藤が、観ている私たちにもさざなみのように伝わってくるのです。

こんなこころがぎゅうううっとなる物語、幕間にすっと立って腹ごしらえをしに行くテンションにはなりませんでした。

切ない…酒を持ってこーい!!!

 

ということで今回のお酒はこちら。

日本酒 佐賀県古伊万里酒造『古伊万里SUMIYAMA

 

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住吉酒販の限定酒です。

開けたてはほんのり微発泡。ジューシーでほのかな酸味と甘み。

時間が進むにつれゆったりと発泡感が抜けてゆき、味わいの変化も楽しめるお酒です。

晴興たち3人の切なく甘酸っぱく、刻々と変化していく運命に、このお酒を重ねました。

後味のキレの良さも心地よく、角打ちで召し上がって頂いたあとに気に入ってご購入下さる方が多い一本です。

美しく酸味と甘みのある味わいは、柑橘系との相性バッチリです。

住吉酒販限定の純生ぽんずとぜひ合わせてみて下さい。だいだい果汁がたっぷり入っていて、ジューシーでさっぱり。白味噌と和えてぬたにしたり、カルパッチョにかけたり。

最高のマリアージュです。

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住吉酒販日比谷店では本来であれば、チケットをご提示頂いたお客様に、ドリンクをご注文いただくとおつまみを一品サービスしております。

残念ながら現在は新型コロナウイルスの影響で休業しており、皆様と宝塚のお話が出来ないのがとっても寂しく、悔しいです。再開した時にはぜひたくさん語り合いましょう!

 

今回ご紹介した古伊万里SUMIYAMAは住吉酒販のオンラインショップでご購入いただけます。おうちでゆっくりDVDやスカステを見ながら、ゆるりと一杯いかがでしょうか。

https://www.field-to-table.jp/items/17618534

 

カクヤ