博多 住吉酒販

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八千代伝 「Crio(クリオ)」「つるし八千代伝」

どんよりと立ち込めた雲

粒の小さな冷たい雨がパラパラ

日本海

そうなのです。福岡は日本海沿岸

南国九州のイメージとは裏腹にとっても寒いのです。

こんな季節は、本物の南国に行きたいところ。

しかし、季節は師走。

そんな暇はない。というより、休みがない。泣

ならばせめて、南国大隈より到来したこいつで冬をやり過ごそう‼️

 

ということで、今回はこちらの2本をご紹介

 

鹿児島県 八千代伝酒造

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Moonシリーズ

「氷結芋仕込み」の Blue Moon 「Crio」(クリオ)

「つるし芋仕込み」の Yellow Full Moon 「つるし八千代伝」

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それぞれ特許製法である

「氷結芋仕込み」「つるし芋仕込み」

を用いた季節限定の一品(逸品)です。

 

「Moonシリーズ」とは

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通常の八千代伝シリーズが醸造を表現する太陽

であるなら

こちらのシリーズは農業を表現する月

ということで

新しい焼酎の形を表現していこうというシリーズです。

裏ラベルにもそれぞれ

「青い満月が収穫後の畑を照らし、我は自然と同化する。」

「つるし終わるのは夜。我は自然と同化する。」

とあります。

 

「氷結芋仕込み」「つるし芋仕込み」について簡単に説明すると

 

「氷結芋仕込み」とは

自社栽培の紅ハルカを

生芋のまま1ヶ月低温熟成させ

酵素のデンプン糖化を促しまして

さらにその後

氷結冷蔵庫で1週間水分を飛ばしながら氷結熟成を行うもの。

 

また、「つるし芋仕込み」とは

同じく紅ハルカを

生芋のまま一定条件下で2ヶ月吊るし

酵素のデンプン糖化を促して糖蜜状態にしたもの。

どちらも芋蒸し後にバルブを開くと蜜が出てくるのが特徴とのこと。

 

これは甘い?

 

甘いのか?

 

上品な甘み?蜜の味?禁断の??

 

ちょっと話がズレてきましたが、興味がつきませんね。

 

そんな時はどうするのか??

そう

飲むしかないですね。

 

まずはそのまま口に含んでみると、

 

「Crio」(クリオ)

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蜜の甘味がそのまま舌に乗ってくるかのような

甘美な世界

しかしベタベタではなく後口にはキレがあります。

うん。美しい。

 

「つるし八千代伝」の方は

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蜜の甘味とともに、紅茶の茶葉のような苦味が感じられ

絶妙にバランスのとれた調和の世界

 

しかし

こんな心の芯まで冷えびえする夜には

お湯割しかないですよね。

 

ということで、お湯で割ってみると

「Crio」(クリオ)

酒が心身に染み渡っているのか?

はたまた心身が酒に溶解しているのか?

酒と心身が緩く融合‼️

 

「つるし八千代伝」の方は

つるし由来と思われる香ばしさが心地よい

ある意味意外でしたが、ホッコリした感じに。

 

また、「Crio」(クリオ)につきましてはオンザロックもオススメですので、

寒い日に

暖かい部屋で

この際なので薄着で??

お楽しみいただければと思います。笑

 

この冬はお月様が二つ。賑やかな夜になりそうですね。

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商品情報

Crio(クリオ)

氷結芋仕込み

原材料:さつまいも(自社栽培紅ハルカ)、米麹(国内産)

容量:720ML

アルコール度数:25度

販売価格:¥1,900

 

つるし八千代伝

つるし芋仕込み

原材料:さつまいも(自社栽培紅ハルカ)、米麹(国内産)

容量:720ML

アルコール度数:25度

販売価格:¥1,900

※これらの商品は数に限りがございます。売り切れの場合は申し訳ございません。

 

ヤマモト