博多 住吉酒販

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アルガーノ甲州

みなさんこんばんは畑瀬です

昨日は横綱土俵入りが近くの住吉神社で行われ
本店の周りもたくさんの人で賑わっていました。
あっという間に秋の深まりを感じる今日この頃ですが
そう、本日11/3(金)は甲州ワインの新酒解禁!!
住吉酒販にも長年甲州ぶどうを支え続ける老舗ワイナリー勝沼醸造より
今年の新酒が届きました!!

アルガーノ甲州 ¥1,850 (税別)
産地 日本 山梨
品種 甲州

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勝沼醸造は山梨県甲州市勝沼町にあるワイナリー。
新宿からは片道1時間半から2時間くらいでいける距離にあります。
博多からだと4時間ぐらいで行ける距離にあります。

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日本ワインときっても切り離せない関係にあるぶどうといえば「甲州」。
勝沼醸造のある山梨県の勝沼はそんなぶどうが発見されたとされる地域でもあり
多くのワイン造りにこのぶどうが用いられています。
そんな「甲州」ぶどうですが90年代には不遇の時代を迎えたことがあります。
農家が大量の「甲州」ぶどうを捨てざるをえない状況に追い込まれたことがあり
そんな中でも勝沼醸造では「甲州」買い続け地元の農家と共にワイン造り行ってきました。
今尚、地元農家との密接な信頼関係は続いており、
家族経営ながら山梨県内で1、2位を争う程の「甲州」の仕込み量を誇っています。

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今年80周年を迎える勝沼醸造では社長である有賀雄二氏はもちろん、
長男の有賀裕剛氏、次男の有賀淳氏、三男の有賀翔氏の三人を中心にワイン造りが行われています。
現場で働くスタッフの方だけでなくワイナリー全体にどこか心地よい雰囲気が漂っており
その前向きな姿勢は今、彼らの造るワインに徐々に現れつつあるのです。

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さてさて話は逸れてしまいましたがそんなワイナリーの今年の新酒がついに届きました。
例年は穏やかな味わいでしたか今年は生命の息吹を感じるフレッシュな装い。
南国の果実を思わせる瑞々しくも華やかな香りと梅のような溌剌とした酸味が食欲を刺激してくれる。
山梨が生み出した甲州ぶどうの新たな可能性につい心踊らされてしまうワインです。
早くも残りわずかになっていますが是非この機会にお楽しみください。

畑瀬史人