博多 住吉酒販

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/ お酒の紹介

季の美 ドライジン

皆様こんばんは、中村です。

 

だんだん冬支度の福岡

我が家でも猫が丸くなっております。

 

本日のブログは現在にわかに世間をにぎわし始めている「クラフトジン」のお話。

お酒に興味がある方ならすでにお試しになられた方も多いかも。

 

ジンはスピリッツというものに属します。

4大スピリッツといえば、

ウォッカ

テキーラ

ラム

そして

ジン。

 

名前は聞いたことあったりカクテルのベースで飲んだりすることは多くても、単体で飲むことはあまりない気がします。

 

皆様はいかがでしょう。

 

私は本当にスピリッツを単体で飲んだことがほとんどなくて、

テキーラなんか特にショットで飲んで悪酔いした記憶がよみがえる程度

ラムは甘味が強いので割と好んで飲むかな、くらいなイメージ。

 

 

そんなスピリッツですが、ここ数年、アルコールの中でもこのジンが少しずつ話題になってきているのです。

私自身もちょっと興味があってクラフトジンが出始めたころ、あるクラフトジンを自分で買って飲んだことがあるのですが、

 

あれ、ジンってこんな味なの?!

 

とその目くるめく華やかな香りと味わいに驚きました

 

 

もともとジンはオランダが発祥で、イギリスで良くも悪くも流行った、ジン。

現在では日本で造っているジンがいくつかあるのですが、

その中でも、最も注目されている、そしてジャパニーズクラフトジン先駆者といっても過言ではないジンがこちら。

 

季の美(きのび)

(日本/京都蒸留所)

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ジンの原料は、麦やじゃがいもを原料として蒸留されたお酒。

でもこの季の美はなんとお米が主原料

 

ジュニパーベリー(日本だと西洋杜松)という針葉樹の球果を使って香り付けをするのがジンの一番の特徴。

 

さらに、ジンはもともと個性があまりない味なのですが、季の美では副原料の個性が最大限に引き出されてあります。

 

もともとジンは、副原料であるボタニカルを浸漬させた液体すべてを一緒に蒸留して作っていたそうなのですが、

季の美は一つずつ副原料も別に蒸留してブレンダーさんがブレンドしているそうなのです。

 

副原料は、ジュニパーベリー以外は全て国産

 

玉露柚子ヒノキレモン山椒が入って季の美の味わいに奥深さを与えています。

これが和の要素で、足場がしっかりしたイギリス流のジンに様々な色付けを施して季の美となっていると感じます。

 

最近少しずついろんなジンを飲むようになってきっていて思うのですが、クラフトジンと呼ばれるものは、割って飲むのがもったいないくらいその一つで完成されているものが多く感じます。

ですが、ジンで有名なのはやはり、カクテルの、ジントニックやジンバック、それからヴェルモットで割って、オリーブが入っているマティーニとかでしょうか。

 

私の一番のお気に入りはやっぱりロックです

 

当店でも入荷したら即完売するほど注目度の高いアイテム!!

ちょっとお値段はぜいたくな一本ですが、飲めばその理由もわかります

 

私もすっかりジンの魅力に憑りつかれかかっております(笑)

 

住吉酒販一階にて販売しておりますので、気になったお客様は是非お早めにご来店くださいませ!

 

本日も皆様がおいしい食事とおいしいお酒で素敵な時間を過ごされますように。

明日もまた皆様のご来店心よりお待ちいたしております☆

 

中村麻美